消費者と生産者をつなげるチラシで岩手の野菜の魅力をアピールしたい!

by なつき屋 菊池亜紀

success!

消費者と生産者をつなげるチラシで岩手の野菜の魅力をアピールしたい!

by なつき屋 菊池亜紀

協力者の声

がんばれ!なつき屋!

がんばれ!なつき屋!

「野菜に興味がない」

私が、病院栄養士時代に、患者様によく言われていた言葉です。

好きでも嫌いでもない、興味がない。

そんな方々に、私は野菜を食べるといかに体にいいかを一生懸命説明していました。

もちろん、それは管理栄養士として必要なことでしたし、あくまでも無理強いをするのではなく納得してもらうこと、患者様に寄り添うことを信念として栄養指導をしていました。



転機

そんな中、新しい人生を踏み出し始めたばかりの同世代の知人の死に、大きな悲しみと衝撃を受けました。

そのころ、私は心身ともに疲れ切っていたこともあり、それをきっかけに、「今後の自分の人生はこれでいいのだろうか?」と真剣に考え始めるようになりました。

そして、ふっと思い出した「野菜に興味がない」という患者様の言葉。

よく考えたらなぜ興味がないのだろう?

この現状を農家さんや販売店さんは知っているのだろうか?

知っているとしたらどんな工夫をされているのだろうか?

そんな疑問が湧いてきて、全国野菜に携わる様々な職業の方々にお話しを聞くようになりました。

今まで自分が知らなかった世界を知ることで、栄養士として、1人の人間として壁にぶち当たっていた自分の突破口になるような気がしました。

そしてそれは、私が野菜の「栄養面以外の顔」にまっさらな気持ちで、触れるきっかけとなりました。

ある日、自家製野菜を提供している県内のカフェを訪れたときのこと。



その野菜のおいしさに心から感動をしました。

そう、この感動!

この感動を知ってくれたら、もっと多くの人たちが野菜を食べてくれるのではないか!?

理屈云々ではなくて、みなさんに純粋に野菜のおいしさを知ってほしい!

自分はそのおいしさを伝えるお手伝いをしたい!

そう強く思い、2018年「なつき屋」を開業しました。



開業後に知った現実

開業後も様々な方にお会いしに行き、SNS等でやりとりをしていく中で、自分がこれまで知らなかった、岩手県内のおいしい野菜に数々出会いました。



さらに、その話を知人にすると知らなかった!という声も聞かれ、同じ岩手県内で、おいしい野菜が近隣市町村にしか知られていないというのは、なんてもったいないのだろう!と感じました。

それだけでなく、店舗に並ぶPOPを見ていると、消費者に必要な情報が不足しているものや、味気なく、目を引かないものがあることに気が付きました。

これでは、消費者はこの野菜の魅力が分からない、生産者のみなさんがせっかく愛情込めて育てた野菜に目がいかない、今まで野菜に興味がないと言っていた人に食べてもらうことはできない、と感じました。

その証拠に、生産者の皆さんがせっかく作った野菜ですが、「野菜は高いから買えない」という声をよく耳にします。

つまり、生産者さんの手間暇、愛情などを含め、野菜の価値や魅力が消費者に伝わっていないのではないかと考えました。



なつき屋ができること

現実をふまえて、なつき屋ができること。それは、生産者さんと消費者をつなぎ、野菜の魅力を伝えるPOP、そして、売り場で思わず足をとめたくなるような魅力的なPOPをつくっていくことだと考えました。

私が目指すチラシやPOPは、

「農家さんの愛情、手間暇、温もりを伝えるものであること」

「その野菜を初めて食べるお客様にも分かりやすいこと」

「購入するお客様だけでなく、販売する店員さんも楽しめる売り場にすること」

です。

言い換えれば、ただの「POP=価格を伝える紙」でなく、

「POP=野菜の魅力を伝える生産者さんの代弁者」と考えます。



販売する店舗の方々にも、POPを作る手間を省く、POPによりお客様への説明を減らす、という利点だけでなく、店内を明るくすることで楽しく働ける場を提供する、売り場を変えることでお客様のハートをつかみ顧客になってもらう、というメリットもあると考えます。

実際、POPをご注文いただいたお客様からは大変感激をいただいております。



しかし、起業間もない今は、まだ「なつき屋」の名前がまだ知られておらず、ご注文をいただかないと、なつき屋が目指すPOPやチラシが、世間の皆様の目に触れる機会がなかなかございません。

ホームページやSNSを活用していても、SNSを普段使っていない方々には、情報が届きません。

そこで、今回、プロジェクトへ参加することでなつき屋の存在を県内外問わず、多くの皆様に知っていただき、野菜の魅力を伝えられるPOP・チラシを知っていただきたいと考えました。

今回のリターンの品には、岩手のおいしい野菜を取り入れ、その野菜(または加工品)のチラシをオリジナルで作成・同封させていただくことで、みなさんに「なつき屋の目指すチラシ」をご覧になっていただきたいと考えております。

もちろん、まだみなさんがご存じでない、岩手のおいしい野菜を県内のみならず、全国へ発信することも大きな目的としております。



そのため、リターンの品は

①1人でも多くの方に岩手の野菜の魅力と、なつき屋のチラシをご覧いただけるよう、少額からでもご用意致します。

②広い岩手の魅力を少しでも多く知っていただけるよう、県内5市町(一関市、大槌町、紫波町、花巻市、盛岡市)の6企業(または施設)様の野菜加工品や野菜に親しんでいただけるようなオリジナルグッズ等をご用意致します。

詳細は以下の通りです。


【ご協力いただいた資金の使い道】
・ご協力者様へのリターンの品、及び送料 280,000円
・チラシ作成料金 40,000円
・クラウドファンディングの手数料 80,000円


【リターンの品】
●一関市
<(有)かさい農産様>
・野菜パウダー(人参)/ヨーグルトや野菜ジュースに混ぜたり、ホットケーキの材料に使うことができます。 


・新鮮野菜お届け4回/採りたてのお野菜数種類をご自宅までお届け致します。

※写真はイメージです。

<(有)金森紙器様>
・和紙製箱
・友禅染和紙製箱

※柄は選べません。
   
●花巻市
<ファームプラス様>
・花巻産 無添加ドレッシング
・どんまい/やさしい味の米菓子です。サラダのトッピングにもおすすめです。




●盛岡市
<株式会社いわて若江農園様>
・トマトジュース
・トマトジャム


●大槌町
<MIKONE(ミコネ)様>
・大槌産 どんこ乾しいたけ/肉厚な触感とその香りは、どんこ(冬菇)ならではものです。高級な椎茸の存在感を是非丸ごと煮つけて味わってください。


●紫波町
<けやき学園様>
・野菜柄スマホ・眼鏡拭き
・トマト柄タオル ※なつき屋デザインのオリジナル商品(非売品)

※写真はイメージです

●なつき屋より
<茨城県:障がい者就労支援事業所 キチクロ様>
・木工野菜パズル


<ハンドメイド作家・職人様>
・リブ・裏地付き腕抜き(男性用、女性用共に可)

※柄は選べません

・ご希望の野菜柄の、鍋敷き・コースター・箸置き
・北欧風ランチョンマット

※写真はイメージです

・木工職人さんのお盆
・寄木細工の茶たく
・コースター兼トレー
・箸置き
・鍋敷き

※写真はイメージです


「高くても野菜は買いたい」と思ってもらえ、健康的になってもらいたい

病院栄養士時代と、目指すゴールは変わっていません。

1人でも多くの方々に野菜を食べて元気になってほしい、

健康な方々がより健康的な生活を送れるようになってほしい、ということです。

そのゴールまでの道を、変えただけです。

栄養面や理屈からではなく、純粋に全国のみなさん「野菜っておいしい」と感じてもらうため、まずは野菜の新しい魅力を知っていただけるような事業を展開していきたいのです。

そうすれば、「野菜は高くて買えない」ではなく「高くても野菜は買いたい」と野菜の価値も上がり、青果市場の活発化にも繋げられると思うのです。
野菜を囲んだ食卓で、子供たちも大人も、より健康的な体をつくることに繋げられると思うのです。



野菜が好きな人だけでなく、嫌いな人、興味がない人にも、是非、このプロジェクトを機に、もっともっと野菜に目をむけていただきたいと思っております。

そして、目をむけていただいたみなさんに、なつき屋のチラシを通して、さらに野菜の魅力をお伝え致します。

みなさんのご協力を何卒よろしくお願い致します。

実行者について

なつき屋 菊池亜紀

~野菜でつながる人と人~ なつき屋 
代表/管理栄養士/青果市場コーディネーター 菊池亜紀

岩手県千厩町(現在一関市)の農家の娘として生まれる。(小さい頃の遊び場は田んぼと畑)
岩手県立千厩高等学校卒業。
山形県立米沢女子短期大学健康栄養学科にて栄養士の資格取得。
卒業後、紫波町の第3セクターに就職。(在職中に、2年かけ猛勉強し、管理栄養士の資格取得)
2006年、結婚・転居のため、北上市の診療所に病院栄養士として転職。管理栄養士として、患者様の栄養指導や、イベント企画業務に携わる。
2017年、退職。
2018年、野菜の新たな魅力を発信する決意をし「なつき屋」開業。
「野菜でつながる人と人」をテーマとし、自らを「青果市場コーディネーター」と名乗る。チラシ・POPの作成や、野菜と果物にこだわった名刺やハンドメイド作品の販売等を行い、野菜の新たな魅力を伝えるための事業を展開している。


HP:https://www.natsukiya.com/
インスタグラム:https://www.instagram.com/natsukiya.yasaiouendan/
菊池亜紀のFacebook:https://www.facebook.com/aki.natsukiya

プロジェクトが成立しました

協力金額合計
¥416,000
目標金額
¥400,000
104%
残り時間アイコン 残り
終了
協力者数アイコン 協力者数
67

プロジェクトが成立しました

2018年06月29日(金) 23:59にプロジェクトが成立しました。

「野菜に興味がない」

私が、病院栄養士時代に、患者様によく言われていた言葉です。

好きでも嫌いでもない、興味がない。

そんな方々に、私は野菜を食べるといかに体にいいかを一生懸命説明していました。

もちろん、それは管理栄養士として必要なことでしたし、あくまでも無理強いをするのではなく納得してもらうこと、患者様に寄り添うことを信念として栄養指導をしていました。



転機

そんな中、新しい人生を踏み出し始めたばかりの同世代の知人の死に、大きな悲しみと衝撃を受けました。

そのころ、私は心身ともに疲れ切っていたこともあり、それをきっかけに、「今後の自分の人生はこれでいいのだろうか?」と真剣に考え始めるようになりました。

そして、ふっと思い出した「野菜に興味がない」という患者様の言葉。

よく考えたらなぜ興味がないのだろう?

この現状を農家さんや販売店さんは知っているのだろうか?

知っているとしたらどんな工夫をされているのだろうか?

そんな疑問が湧いてきて、全国野菜に携わる様々な職業の方々にお話しを聞くようになりました。

今まで自分が知らなかった世界を知ることで、栄養士として、1人の人間として壁にぶち当たっていた自分の突破口になるような気がしました。

そしてそれは、私が野菜の「栄養面以外の顔」にまっさらな気持ちで、触れるきっかけとなりました。

ある日、自家製野菜を提供している県内のカフェを訪れたときのこと。



その野菜のおいしさに心から感動をしました。

そう、この感動!

この感動を知ってくれたら、もっと多くの人たちが野菜を食べてくれるのではないか!?

理屈云々ではなくて、みなさんに純粋に野菜のおいしさを知ってほしい!

自分はそのおいしさを伝えるお手伝いをしたい!

そう強く思い、2018年「なつき屋」を開業しました。



開業後に知った現実

開業後も様々な方にお会いしに行き、SNS等でやりとりをしていく中で、自分がこれまで知らなかった、岩手県内のおいしい野菜に数々出会いました。



さらに、その話を知人にすると知らなかった!という声も聞かれ、同じ岩手県内で、おいしい野菜が近隣市町村にしか知られていないというのは、なんてもったいないのだろう!と感じました。

それだけでなく、店舗に並ぶPOPを見ていると、消費者に必要な情報が不足しているものや、味気なく、目を引かないものがあることに気が付きました。

これでは、消費者はこの野菜の魅力が分からない、生産者のみなさんがせっかく愛情込めて育てた野菜に目がいかない、今まで野菜に興味がないと言っていた人に食べてもらうことはできない、と感じました。

その証拠に、生産者の皆さんがせっかく作った野菜ですが、「野菜は高いから買えない」という声をよく耳にします。

つまり、生産者さんの手間暇、愛情などを含め、野菜の価値や魅力が消費者に伝わっていないのではないかと考えました。



なつき屋ができること

現実をふまえて、なつき屋ができること。それは、生産者さんと消費者をつなぎ、野菜の魅力を伝えるPOP、そして、売り場で思わず足をとめたくなるような魅力的なPOPをつくっていくことだと考えました。

私が目指すチラシやPOPは、

「農家さんの愛情、手間暇、温もりを伝えるものであること」

「その野菜を初めて食べるお客様にも分かりやすいこと」

「購入するお客様だけでなく、販売する店員さんも楽しめる売り場にすること」

です。

言い換えれば、ただの「POP=価格を伝える紙」でなく、

「POP=野菜の魅力を伝える生産者さんの代弁者」と考えます。



販売する店舗の方々にも、POPを作る手間を省く、POPによりお客様への説明を減らす、という利点だけでなく、店内を明るくすることで楽しく働ける場を提供する、売り場を変えることでお客様のハートをつかみ顧客になってもらう、というメリットもあると考えます。

実際、POPをご注文いただいたお客様からは大変感激をいただいております。



しかし、起業間もない今は、まだ「なつき屋」の名前がまだ知られておらず、ご注文をいただかないと、なつき屋が目指すPOPやチラシが、世間の皆様の目に触れる機会がなかなかございません。

ホームページやSNSを活用していても、SNSを普段使っていない方々には、情報が届きません。

そこで、今回、プロジェクトへ参加することでなつき屋の存在を県内外問わず、多くの皆様に知っていただき、野菜の魅力を伝えられるPOP・チラシを知っていただきたいと考えました。

今回のリターンの品には、岩手のおいしい野菜を取り入れ、その野菜(または加工品)のチラシをオリジナルで作成・同封させていただくことで、みなさんに「なつき屋の目指すチラシ」をご覧になっていただきたいと考えております。

もちろん、まだみなさんがご存じでない、岩手のおいしい野菜を県内のみならず、全国へ発信することも大きな目的としております。



そのため、リターンの品は

①1人でも多くの方に岩手の野菜の魅力と、なつき屋のチラシをご覧いただけるよう、少額からでもご用意致します。

②広い岩手の魅力を少しでも多く知っていただけるよう、県内5市町(一関市、大槌町、紫波町、花巻市、盛岡市)の6企業(または施設)様の野菜加工品や野菜に親しんでいただけるようなオリジナルグッズ等をご用意致します。

詳細は以下の通りです。


【ご協力いただいた資金の使い道】
・ご協力者様へのリターンの品、及び送料 280,000円
・チラシ作成料金 40,000円
・クラウドファンディングの手数料 80,000円


【リターンの品】
●一関市
<(有)かさい農産様>
・野菜パウダー(人参)/ヨーグルトや野菜ジュースに混ぜたり、ホットケーキの材料に使うことができます。 


・新鮮野菜お届け4回/採りたてのお野菜数種類をご自宅までお届け致します。

※写真はイメージです。

<(有)金森紙器様>
・和紙製箱
・友禅染和紙製箱

※柄は選べません。
   
●花巻市
<ファームプラス様>
・花巻産 無添加ドレッシング
・どんまい/やさしい味の米菓子です。サラダのトッピングにもおすすめです。




●盛岡市
<株式会社いわて若江農園様>
・トマトジュース
・トマトジャム


●大槌町
<MIKONE(ミコネ)様>
・大槌産 どんこ乾しいたけ/肉厚な触感とその香りは、どんこ(冬菇)ならではものです。高級な椎茸の存在感を是非丸ごと煮つけて味わってください。


●紫波町
<けやき学園様>
・野菜柄スマホ・眼鏡拭き
・トマト柄タオル ※なつき屋デザインのオリジナル商品(非売品)

※写真はイメージです

●なつき屋より
<茨城県:障がい者就労支援事業所 キチクロ様>
・木工野菜パズル


<ハンドメイド作家・職人様>
・リブ・裏地付き腕抜き(男性用、女性用共に可)

※柄は選べません

・ご希望の野菜柄の、鍋敷き・コースター・箸置き
・北欧風ランチョンマット

※写真はイメージです

・木工職人さんのお盆
・寄木細工の茶たく
・コースター兼トレー
・箸置き
・鍋敷き

※写真はイメージです


「高くても野菜は買いたい」と思ってもらえ、健康的になってもらいたい

病院栄養士時代と、目指すゴールは変わっていません。

1人でも多くの方々に野菜を食べて元気になってほしい、

健康な方々がより健康的な生活を送れるようになってほしい、ということです。

そのゴールまでの道を、変えただけです。

栄養面や理屈からではなく、純粋に全国のみなさん「野菜っておいしい」と感じてもらうため、まずは野菜の新しい魅力を知っていただけるような事業を展開していきたいのです。

そうすれば、「野菜は高くて買えない」ではなく「高くても野菜は買いたい」と野菜の価値も上がり、青果市場の活発化にも繋げられると思うのです。
野菜を囲んだ食卓で、子供たちも大人も、より健康的な体をつくることに繋げられると思うのです。



野菜が好きな人だけでなく、嫌いな人、興味がない人にも、是非、このプロジェクトを機に、もっともっと野菜に目をむけていただきたいと思っております。

そして、目をむけていただいたみなさんに、なつき屋のチラシを通して、さらに野菜の魅力をお伝え致します。

みなさんのご協力を何卒よろしくお願い致します。

実行者について

なつき屋 菊池亜紀

~野菜でつながる人と人~ なつき屋 
代表/管理栄養士/青果市場コーディネーター 菊池亜紀

岩手県千厩町(現在一関市)の農家の娘として生まれる。(小さい頃の遊び場は田んぼと畑)
岩手県立千厩高等学校卒業。
山形県立米沢女子短期大学健康栄養学科にて栄養士の資格取得。
卒業後、紫波町の第3セクターに就職。(在職中に、2年かけ猛勉強し、管理栄養士の資格取得)
2006年、結婚・転居のため、北上市の診療所に病院栄養士として転職。管理栄養士として、患者様の栄養指導や、イベント企画業務に携わる。
2017年、退職。
2018年、野菜の新たな魅力を発信する決意をし「なつき屋」開業。
「野菜でつながる人と人」をテーマとし、自らを「青果市場コーディネーター」と名乗る。チラシ・POPの作成や、野菜と果物にこだわった名刺やハンドメイド作品の販売等を行い、野菜の新たな魅力を伝えるための事業を展開している。


HP:https://www.natsukiya.com/
インスタグラム:https://www.instagram.com/natsukiya.yasaiouendan/
菊池亜紀のFacebook:https://www.facebook.com/aki.natsukiya

リターン一覧

¥1,000
・どんまい(米菓子)1袋
・オリジナル野菜柄眼鏡スマホ拭き
8人が支援中
限定数:限定なし
お届け予定日:8月から順次発送
¥3,000
・トマトジュース(小瓶)5本
・野菜パウダー(人参)1袋
・オリジナル野菜柄眼鏡スマホ拭き

※トマトジュースは、ご協力者様の人数と在庫状況により、追加加工が必要になる可能性があるため、リターンの発送が遅くなる場合がございます。
41人が支援中
限定数:限定なし
お届け予定日:8月下旬から9月にかけて発送予定
¥5,000
・どんこ乾しいたけ(100g)1袋
・リブ・裏地付きのずり落ちにくい腕抜きオリジナル
・トマト柄タオル(和紙製箱入り)
7人が支援中
限定数:残り33
お届け予定日:8月下旬から10月にかけて順次発送
¥10,000
・「木工野菜パズル」または「無添加ドレッシング3本」
・どんまい(米菓子)4種×1袋ずつ
・トマトジュース(720ml)2本
・オリジナル野菜柄眼鏡スマホ拭き・オリジナルトマト柄タオル(友禅染和紙箱入り)

※トマトジュースは、ご協力者様の人数と在庫状況により、追加加工が必要になる可能性があるため、リターンの発送が遅くなる場合がございます。
16人が支援中
限定数:限定なし
お届け予定日:8月から9月にかけて発送予定
¥30,000
・職人さんの「あなたのお好きな野菜の柄(または形)の木工鍋敷き1枚・コースター4枚と箸置き各4個ずつ」
・職人さん手作りの北欧風ランチョンマット4枚
・トマトジュース(720ml)1本
・トマトジャム1個
・無添加ドレッシング4本
・野菜パウダー(人参)1袋
・どんまい(米菓子)4袋
・オリジナル野菜柄眼鏡スマホ拭き
・オリジナルトマト柄タオル

※トマトジュースは、ご協力者様の人数と在庫状況により、追加加工が必要になる可能性があるため、リターンの発送が遅くなる場合がございます。
3人が支援中
限定数:残り1
お届け予定日:8月下旬から発送予定
¥50,000
・岩手の新鮮野菜のお届け4回
・どんこ乾しいたけ1袋
・木工職人さんの
 ★お盆1枚(木工のみのお盆または、木工と布のお盆のどちらかになります)
 ★寄木細工の鍋敷き1個
 ★茶たく、コースター兼トレー、箸置き各4個ずつ
・オリジナル野菜柄眼鏡スマホ拭き・トマト柄タオル(友禅染和紙箱入り)

※野菜の発送日は、協力者様と個別で調整させていただきます。
0人が支援中
限定数:残り4
お届け予定日:8月下旬から順次発送

プロジェクトが成立しました

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