アイドルホースを作ろうプロジェクト
2020.10.10
今日は、私たちが手掛ける支援の一つ、会社組織で行うのに全然利益にはならない部門を紹介します(笑)
『アイドルホースを作ろうプロジェクト』
これは、競走馬の強さではなく、性格やエピソード、癖や見た目のかわいらしさ、生い立ちなどをクローズアップして、仔馬や現役時代からファンを作り、引退後もセカンドキャリアにつなげていくための布石です。
競走馬が馬生の分岐点に立つとき、やはり、見つめるファンのいる仔といない仔ではセカンドキャリアに進むチャンスの度合いが変わります。
そして、それは、種牡馬になっても、繁殖牝馬になっても、乗馬クラブで乗用馬になっても同じです。
では、できるだけ引退馬を救いたいときに、どうしたらよいのか?
まず、注目してもらって、知ってもらい、ファンになってもらうことで、『大好きな仔の一大事には何かしてあげたい』という人を増やすことです。
人は、知っているもの、身近な存在、大好きなものを大切にするものです。
私たちは、そんなファンを育てていくために、たくさんの仔たちをアイドルホースにしてあげたい。
そのために、地方競馬の協賛レースで、メンコやワタリ(競走馬の編み込み)で飾った仔たちを出してくださいとお願いして『アハルテケイオン杯』を開催したり、かわいいメンコを作って使ってもらったり、ワタリの編み方を広めたり、その姿を拡散したりしています。
骨折引退した競走馬を現役復帰させて、地方のアイドルホースにし、いずれは誘導馬も目指したい!
関わった引退馬を、1頭でも多く、人の生活とつないで仕事につかせてあげたい。
アイドルホースになるのは、馬が、未来を勝ち取る近道です!