プロジェクトメンバーからのメッセージ②
2015.12.15
お待たせしました!!
岩手わかすフェスin東京のプロジェクトメンバー紹介、第二段です!
今日からじゃんじゃん投稿していくので、お楽しみに!!
では早速。今回は広報チームを中心とした4名を紹介します!
小山 優(盛岡山車 非公式サイト 秋風)
(担当:PR戦略ディレクター)
東京から、盛岡山車を盛り上げるべく立ち上げた 盛岡山車 非公式サイト 秋風も早9年。
その間に、同じ岩手を、そして県内各市町村を盛り上げたいという想いを持つ仲間たちに出会い、岩手をもっと発信する試みにこの度、PR戦略のディレクターとして参加させて頂くことになりました!
東京で岩手と出会う。出会うだけでなく、交わり、深め、オレも!私も!と仲間が増えていく、そんなイベントになるように、皆さんのご参加をお待ちしております!
三浦 身知子(いわて暮らしサポートサンター)
(担当:移住大臣)
いわて暮らしサポートセンター、移住コンシェルジュをさせていただいております。
普段は有楽町の交通会館5階で移住相談を承っています。岩手が大好きな「人」に出会えることが私の原動力!「人」と「人」が「つながること」の楽しさを、参加者のみなさんと共有できるイベントにするべく、現在奮闘中です。「わかすフェス」を成功させ、岩手県内33市町村と首都圏、そして「人」のつながりをさらに広げていきたいと思っています。
ご協力よろしくお願いいたします!
神尾 慶子(学習院大学2年)
(担当:広報)
東京にいて、どうしたら岩手と繋がっていられるか。上京して、くすぶるだけの日々。勇気を出して飛び込んだのが、和氣さんの主催する岩手×東京会議でした。きっとあのとき私の人生は変わりました。岩手へ一心に熱い想いを注ぐ大人たちに出会い、私は育ってきた場所のことを全く知らなかったことに気づかされました。33市町村それぞれに面白い動きがあり、面白い人たちがいて、岩手ファンもいて…東京では毎週のように岩手なイベントがあり、きっかけさえあれば、東京で岩手な日々を送ることなんて簡単です。
私が岩手と回路をつなげられたのと同じように、「想いはあるけど何をしたらいいかわからない。」人々にとってこのフェスを岩手とつながる場にしたいと思います。
行川 美佳(東北学院大学3年)
(担当:広報)
盛岡出身の私は、大学進学をきっかけに仙台で生活を始めました。大学でのサークル活動をきっかけに、全国各地で活動している岩手大好きなアツい方々と出会いました。そういう繋がりを目に見える形で実感したいと思い、いま活動しています。特にこのイベントには同世代の学生に来てほしいです!私がすこし前に感じた「え!なんか岩手おもしろいじゃん!!」っていうワクワクを、このわかすフェスで感じてほしいです。
ご支援・ご協力よろしくお願いします◎
以上、プロジェクトメンバーの紹介 第二弾でした!
次回の投稿もお楽しみに^^
★運営スタッフも大募集中~!(一緒に沸かさない??)
https://docs.google.com/a/cocolomachi.co.jp/forms/d/1dybjGIZrr0P1yQBnLLID_V5nO7RoIDnR-FR-aS381so/viewform?edit_requested=true