プロジェクトメンバーからのメッセージ①
2015.11.12
現在、プロジェクトメンバーは11人居て、さらに人を巻き込んでいこうと思っています。今回は、その中でも、3人のメンバーからのメッセージを掲載します。
細江絵梨(SAVE IWATE、勝手に在京岩手ファン代表)
(担当:コンテンツディレクター)
東京出身の私ですが、「岩手人より岩手人らしい」と言ってもらえる程、岩手が大好き!そして数多あるその魅力はもっと多くの人を虜にすると思っています。
「岩手わかすフェス」では在京で岩手関連の活動を行う「岩手な人」の皆様とともにその魅力を存分に発信し、より多くの出身者・在京人を「岩手な人」に巻き込みたいと思います。
若輩者の私たちですが、岩手と東京をどんどん繋げ活性化していけるよう尽力いたしますので、何卒ご協力のほどよろしくお願いします!
鎌田憲武(岩手大学4年 岩手大学まちづくりサークルNPCN初代代表)
(担当:事務局長)
岩手生まれの私が8年前に修学旅行ではじめてのぼった「東京タワー」。あのとき感じたワクワクやドキドキを、今度は「岩手」と新たに出会う東京のみなさんに感じてもらいたい。岩手と東京に住む人が、未来の岩手に向かって、一緒に歩み出すための多様な関わり方を提案します。これまで真摯に人や地域と向き合ってきたみなさんと力を合わせて、新幹線で結ぶ2時間20分の距離よりも、岩手をもっと近くに感じる空間を共創していきます。
高橋和氣(「岩手×東京会議」主宰)
(担当:プロジェクトの進捗管理担当)
東京で「岩手なミニ交流会」を隔週ペースぐらいでやっているのですが、「こんな『繋がり』を待っていたんです~」という出身者・岩手ファンに沢山お会いしてきました。きっとまだまだいるはずです。今回のイベントでは、そんな「東京に暮らしながら岩手ともっと関わりたい人」が一堂に会するものになります。新たな繋がりが生まれたあとの2016年を楽しみにしていてください!
まずは、この3人の紹介でした。
「岩手わかすフェス」を盛り上げる仲間はまだまだ居ます。
期間中、どんどん紹介していきたいと思います~!