～安心とわくわくを届けるために～紫波町に「まんが喫茶風の飲食店」を作りたい！

こんばんは！
クラウドファンディング16日目です。

先日、ラヂオ・もりおかさんからの取材を受け、
ネットニュース「盛岡経済新聞」にて
ひよこ堂を紹介していただきました！

沢山の方に記事を見ていただいたようで
かなりの反響をいただき、
嬉しい反面、驚きも感じております。

正直、クラウドファンディングを開始するまでは
「まんが飯？まんが喫茶風飲食店？
　なんだそれ？？」
みたいな反応をされることを覚悟していたので(笑)
思ったよりも、楽しみにしていただけているようで
皆様からのお声が日々の活力となっております。

本日は、紫波町役場企画課の
須川翔太さんから応援メッセージをいただきました！

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「紫波町への想いと芯の強さに感服」

畠山さんとは、今年の5月に初めてお会いしました。
紫波町の日詰商店街に飲食店をオープンさせたいということで、
ご相談にいらっしゃったことがきっかけです。

盛岡でという選択肢もあるはずなのに、
なぜ紫波で？と最初は思いましたが、
色々とお話をお聞きしているうちに、
畠山さんの紫波町に対する想いや芯の強さにとても驚きました。

それと同時に、紫波町民として単純にとても嬉しく感じました。
微力ながら、事業の実現に向けてこれからも
応援させていただきたいと思います。

頑張ってください！！

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私は盛岡市の出身で、数年前に紫波町に移住してきたので
最初は知り合いも頼れる人もおらず、
お店を持つにはどうしたら…と困っておりました。

そこで、思いついたのが正面突破(笑)

紫波町役場さんにご連絡し、相談の機会を設けていただきました。
そこで話を聞いてくれたのが企画課の須川さん。

私のやりたいという気持ちをきちんと聞いてくださり、
開店場所の相談や、支援制度について
沢山教えていただき、手助けしていただきました。

須川さん以外にも、紫波町の公共機関の方々や
日詰商店街の皆様、お客様方が
いつも気にかけ、応援してくださっているおかげで
私も紫波町で頑張っていくんだ！
と意気込みながら開店準備に取り組むことができています。

開店までもう2ヶ月を切りました。
ますます邁進して参りますので、
どうぞまんがめし喫茶ひよこ堂をよろしくお願い致します！！