観光・交流の拠点となるゲストハウスを作り、宮古・三陸を元気にしたい！

ゲストハウスの名前を発表します！！


「３７１０」ゲストハウス　


３７１０（みなと）ゲストハウスとして、宮古で営んでいきます！！


▼理由
1611年、大津波（慶長大津波）が宮古の地に壊滅的な被害をもたらしました。

2011年の東日本大震災から400年前の出来事です。

1615年には甚大な被害を受けた街を再生するために、宮古港が開港され町割りが行われました。

江戸（東京）〜北海道では、唯一の避難港として多くの船が寄港し、「南部の宮古港」ともいわれ、交易により宮古は発展を遂げたという歴史があります。

港は、多くの人々が行き交い、情報を交換し、出会いと別れ、再会を育んできました。

数々の災害に見舞われながらも、幾度となく立ち上がり宮古を豊かにし潤いを与えてきた宮古港。

400年前から街を支えてきた宮古港。

私たちが営むゲストハウスも
港のように、街を豊かにし、潤いを与え、必要とされる場で在り続けたい。

このような想いで３７１０（みなと）にしました！

数字な理由は、、、外国人が見てもわかりやすい！ですよね！！笑

皆様！宮古の「３７１０」を引き続きよろしくお願い致します。


クラウドファンディングは本日まで！

終了まであと６時間を切りました。最後のご協力をお願いします！