Dragon Blue Carnival 2018 により、岩泉を復活させたい!!!

by 佐々木 琢磨

Dragon Blue Carnival 2018 により、岩泉を復活させたい!!!

by 佐々木 琢磨

協力者の声

行ければよかったんですけど〜
せめて肉をいただきます。

行ければよかったんですけど〜 せめて肉をいただきます。

2016年の台風10号、そして2011年の東日本大震災と、続けざまに多大なる災害に見舞われた岩泉。それでも尚、人々は立ち上がり、町の復興は進んでいきました。

また、数多くの御支援のお陰で、昨年中の龍泉洞や岩泉乳業の再開も実現出来ました。

プロジェクトのご紹介をする前にまず、岩泉に関わりある1人として、この場を借りて多大なる感謝を申し上げ致します。

さて、私は、画家である傍ら、画家を目指す若い世代を絶やさぬよう、絵画の素晴らしさを普及させる活動もしています。






しかし、アートの普及は日本において、特に岩泉のような地方では遅れていると言わざるを得ません。

また、復興の進む岩泉ですが、過疎化の波は押さえられず、人口は減少しています。

また、「インフラ整備が終わった時」その後経済発展のコンテンツが少なく、本当の意味で復興は実現出来るのか、疑問にも感じています。

そこで私は、ビジネスにアート、そしてロックを組み込むご提案をさせていただきます。

それが今回の「Dragon Blue Carnival 2018」であり、地方の大きなイベントとして、「アート×ロック」のコラボフェスは初の試みでもあります。

私、佐々木琢磨が「龍泉洞の龍」をテーマに制作をしている事、そして岩泉に縁のあるTADASHI(カルト的人気を誇るロックバンド、MAGICAL VICKY’Sのベース)が出会い、共鳴し合った事で、「我々の信じた道が、岩泉の役に立てないものか」と始まったのが、この企画です。

アート作品展示とロックバンドのライブショーステージ、そしてその音から生まれるライヴペインティングの6mの大作…コラボレーションの意義と、若者が参加しやすく且つ、未来に繋がる刺激。この2つを両立させるのが、このフェスと考えます。






もちろん単純にフェスを開催して終わるのではなく、地産食材及び産業の出店によるPR活動とビジネス発展交流の場を作る機会を岩泉に創出したいとも考えています。

「もりおかリンゴハイボール」の考案者が作るドラゴンブルーハイボールを岩泉に根付かせる、三鉄からヘッドマーク付きの臨時列車を出すなど、今後の経済発展への「新たな提案」ともなり得ます。

それが、「Dragon Blue Carnival」です。

ちなみに、Dragon Blueとは、岩泉町にある日本三大鍾乳洞の一つ「龍泉洞」の世界有数の透明度を誇る地底湖を称したものです。






イベントの詳細は下記の通りです。

Dragon Blue Carnival 2018
・開催予定日:平成30年10月6日(前夜祭)・7日(本編)
・場所:宮古Kスタジオ(6日)、岩泉町民会館(7日)













<内容>
アート×ロックのコラボフェス!
私(佐々木琢磨)が描いた龍泉洞の龍『Shining Brightly(龍泉)』を象徴とし、「龍から溢れ出す音」をテーマに岩泉町民会館をアートやロックで彩るフェスです。






「龍から零れ落ちる音」と「音から生み出される龍」
ロックバンドの演奏を聴きながら、巨大な龍神の絵画を完成させます。
龍に感銘を受けた方々の奏でる音からインスピレーションを得て、また新たな龍を生み出します。

地域の経済を発展させる企画
Dragon Blue Carnival(※以下、DBC)の大きな目的の一つは地域の経済を発展させることです。
チケット代やグッズ販売だけでなく、岩泉の店舗や近隣市町村からの出店、子ども達も気軽に楽しめるワークショップなども実施し、地域経済に貢献出来るようにします。


◎出店予定
・上あめや(男のホルモン鍋)
・ワーク小田工房(滝沢のパン工房)
・遊食屋FUJI(ジャンボ焼き鳥、もりおかリンゴハイボール考案者)
・他、調整中

◎ワークショップ
・ドライフラワー(森の木の実)
・陶芸教室(亜久亜工房 森水窯)
・鹿・牛皮キーホルダー(糸ばた工房)
・曼荼羅アート(アトリエ銀河)






文化発展のため、技術や魅力を広める
当日の展示・制作・ライヴ・ワークショップだけでなく、開催日以外も体験教室などをDBC参加アーティストが実施し、専門の技術や魅力を広める活動も活性化させたいと思っています。






公募展開催
DBCでは公募展も開催します。
賞金も設定し、作品の展示と有望な作家の発掘を実現させたいと思っています。






秋まつりとの同時開催
10月7日(日)は、龍泉洞で開催される「龍泉洞秋まつり」の開催日でもありますので、秋まつりとも協力体制を結んだイベントにしたいと思っています。






収益を被災地のために
DBCの収益の一部を、被災地に募金する予定です。
地域活性と文化の伝達に寄与したいと思っています。


【以下イベント詳細になります】
・町民会館大ホールの、ステージ背景と大窓に、龍の大作を展示
※大窓の大作は、3.6×5mを2枚
・龍に囲まれた格好の空間で、各アーティストが演奏(幕間は司会者が場を保つ)
・アーティストの演奏を手掛かりに、演奏終了までに佐々木琢磨が龍の大作を完成させる
※2×6mの大作を予定
・町民会館開館全室を貸し切り、他の展示スペース(球技室等)にアート作品を展示
・参加アーティスト同士のコラボレーション(ミュージシャンのイラストや絵をテーマにした曲等)、グッズ販売
・地域を中心とした出店多数、トイドローン体験コーナーも設置
※飲食店はアレルギー表示の工夫
・親子でも楽しめるワークショップを開催
・公共交通機関と連携し、臨時バスや巡回バス、臨時列車も配備。交通の不便も解消し、また、同日開催の龍泉洞秋祭りや松茸祭りとも提携出来るようにする
・第1回DBCアートアワード(絵画コンクール)
応募期間2018年5月1日~8月1日
賞金、特典
最優秀賞:賞金30万円+次回DBCの個展権+DBC公式グッズセット松
優秀賞:賞金10万円+DBC公式グッズ竹
奨励賞:賞金5万円+DBC公式グッズ梅
他、企業賞複数予定
出展料\3,000(2点目以降は\2,000)






出演予定アーティスト

<アート部門>
佐々木 琢磨/小林 正直/DJ R.I.P./森田 緩乃

<ロック部門>
THE DEAD P☆P STARS/十四代目トイレの花子さん/関口 誠人(ex. C-C-B)/SMOKY FLAVER/Geomatrium/私立覇我亜怒女子学園/イシザワ ユカリ/尾林 星/JUMPING JOKER/黒薔薇マダム/健洋/阿部 浩二/Animal-Z/MAGICAL VICKY’S THE ZOMBIE/カミソリ/森 暁音






<共催>
株式会社岩手日報社/株式会社IBC岩手放送/岩泉町/岩泉町教育委員会

<協力>
三陸鉄道株式会社/佐々木琢磨アトリエ/覇我亜怒コンツェルン/中村 貞司

<協賛>
株式会社岩泉産業開発/岩泉自動車運輸株式会社/ギャラリーヒロ/熊谷建設株式会社/Zеnit Music Factory/株式会社花兵衛本店/花輪橋自動車教習所/ホロニック盛岡LLC/株式会社M・K・G

<後援>
岩泉龍泉洞ライオンズクラブ/株式会社クサカベ



<ご協力いただいた資金の使い道>
・バンド、アーティストのギャラ…20万円
・音響、照明機材…10万円
・グッズ、ライヴペインティング材料・製作費…10万円
・広告宣伝費…20万円
・その他、リターン購入費及びクラウドファンディング手数料…40万円






ご協力いただいた皆様へは以下のような御礼(リターン)をご用意しています。
・チケット
・岩泉の特産品
・絵画作品(原画orコピー)
・Tシャツ    …他。



5年後の未来
DBCは1度限りのフェスでは無く、最低でも5年は開催する方向で考えています。

第1回は「アート×ロック」を印象づけるために、作品展示・ライヴ・ライヴペインティングに焦点を絞りますが、ゆくゆくは「商店街のアート企画」や「みちのくプロレスとのコラボ」「仮装パレード」等も実現させ、【1日で見切る事が出来ない】本当の意味でのカーニバルに昇華させたいと思っています。

DBCは岩泉を知っていただくきっかけの一つではありますが、岩泉の方々が、自ら動いていくフェスにしていきたいと思っています。

「普段の岩泉はどうなのか?」
「こんな凄い事が出来るんだ!」
「岩泉ってこんなに魅力的なんだ!」

などと岩泉の方々が思えるフェスにする事で、岩泉をより魅力的にするきっかけにしたいと思っています。

岩泉に無かった文化の伝達と、岩泉の魅力の再発見。

これを根付かせる事で【新しい岩泉の創造】に繋げていきたいです。


ご支援・ご協力、何卒よろしくお願いいたします。

実行者について

佐々木 琢磨

佐々木 琢磨(ササキ タクマ)
画家、Dragon Blue Carnival 実行委員会 代表。
光り輝く龍の絵画「Shining Brightly」や繊細な描写とグロを同居させた「Lost Innocence(※通称:包帯柘榴)」など、その表現は独自かつ多岐に渡る。
2016年には「絵画展ツアー THE OCEAN」を開催、2017年はイベントのアートディレクターを務めるなど、活動も独自のスタイルで行っている。

Facebook→https://www.facebook.com/people/佐々木-琢磨/100009103485732
Twitter→https://twitter.com/Sasaki_TKMA
Blog→https://ameblo.jp/goliathgorillagorilla
HP→www.dbc-i.com

プロジェクトが終了しました

協力金額合計
¥161,000
目標金額
¥1,000,000
16%
残り時間アイコン 残り
終了
協力者数アイコン 協力者数
18

プロジェクトが終了しました

2018年09月28日(金) 23:59 にプロジェクトが終了しました。

2016年の台風10号、そして2011年の東日本大震災と、続けざまに多大なる災害に見舞われた岩泉。それでも尚、人々は立ち上がり、町の復興は進んでいきました。

また、数多くの御支援のお陰で、昨年中の龍泉洞や岩泉乳業の再開も実現出来ました。

プロジェクトのご紹介をする前にまず、岩泉に関わりある1人として、この場を借りて多大なる感謝を申し上げ致します。

さて、私は、画家である傍ら、画家を目指す若い世代を絶やさぬよう、絵画の素晴らしさを普及させる活動もしています。






しかし、アートの普及は日本において、特に岩泉のような地方では遅れていると言わざるを得ません。

また、復興の進む岩泉ですが、過疎化の波は押さえられず、人口は減少しています。

また、「インフラ整備が終わった時」その後経済発展のコンテンツが少なく、本当の意味で復興は実現出来るのか、疑問にも感じています。

そこで私は、ビジネスにアート、そしてロックを組み込むご提案をさせていただきます。

それが今回の「Dragon Blue Carnival 2018」であり、地方の大きなイベントとして、「アート×ロック」のコラボフェスは初の試みでもあります。

私、佐々木琢磨が「龍泉洞の龍」をテーマに制作をしている事、そして岩泉に縁のあるTADASHI(カルト的人気を誇るロックバンド、MAGICAL VICKY’Sのベース)が出会い、共鳴し合った事で、「我々の信じた道が、岩泉の役に立てないものか」と始まったのが、この企画です。

アート作品展示とロックバンドのライブショーステージ、そしてその音から生まれるライヴペインティングの6mの大作…コラボレーションの意義と、若者が参加しやすく且つ、未来に繋がる刺激。この2つを両立させるのが、このフェスと考えます。






もちろん単純にフェスを開催して終わるのではなく、地産食材及び産業の出店によるPR活動とビジネス発展交流の場を作る機会を岩泉に創出したいとも考えています。

「もりおかリンゴハイボール」の考案者が作るドラゴンブルーハイボールを岩泉に根付かせる、三鉄からヘッドマーク付きの臨時列車を出すなど、今後の経済発展への「新たな提案」ともなり得ます。

それが、「Dragon Blue Carnival」です。

ちなみに、Dragon Blueとは、岩泉町にある日本三大鍾乳洞の一つ「龍泉洞」の世界有数の透明度を誇る地底湖を称したものです。






イベントの詳細は下記の通りです。

Dragon Blue Carnival 2018
・開催予定日:平成30年10月6日(前夜祭)・7日(本編)
・場所:宮古Kスタジオ(6日)、岩泉町民会館(7日)













<内容>
アート×ロックのコラボフェス!
私(佐々木琢磨)が描いた龍泉洞の龍『Shining Brightly(龍泉)』を象徴とし、「龍から溢れ出す音」をテーマに岩泉町民会館をアートやロックで彩るフェスです。






「龍から零れ落ちる音」と「音から生み出される龍」
ロックバンドの演奏を聴きながら、巨大な龍神の絵画を完成させます。
龍に感銘を受けた方々の奏でる音からインスピレーションを得て、また新たな龍を生み出します。

地域の経済を発展させる企画
Dragon Blue Carnival(※以下、DBC)の大きな目的の一つは地域の経済を発展させることです。
チケット代やグッズ販売だけでなく、岩泉の店舗や近隣市町村からの出店、子ども達も気軽に楽しめるワークショップなども実施し、地域経済に貢献出来るようにします。


◎出店予定
・上あめや(男のホルモン鍋)
・ワーク小田工房(滝沢のパン工房)
・遊食屋FUJI(ジャンボ焼き鳥、もりおかリンゴハイボール考案者)
・他、調整中

◎ワークショップ
・ドライフラワー(森の木の実)
・陶芸教室(亜久亜工房 森水窯)
・鹿・牛皮キーホルダー(糸ばた工房)
・曼荼羅アート(アトリエ銀河)






文化発展のため、技術や魅力を広める
当日の展示・制作・ライヴ・ワークショップだけでなく、開催日以外も体験教室などをDBC参加アーティストが実施し、専門の技術や魅力を広める活動も活性化させたいと思っています。






公募展開催
DBCでは公募展も開催します。
賞金も設定し、作品の展示と有望な作家の発掘を実現させたいと思っています。






秋まつりとの同時開催
10月7日(日)は、龍泉洞で開催される「龍泉洞秋まつり」の開催日でもありますので、秋まつりとも協力体制を結んだイベントにしたいと思っています。






収益を被災地のために
DBCの収益の一部を、被災地に募金する予定です。
地域活性と文化の伝達に寄与したいと思っています。


【以下イベント詳細になります】
・町民会館大ホールの、ステージ背景と大窓に、龍の大作を展示
※大窓の大作は、3.6×5mを2枚
・龍に囲まれた格好の空間で、各アーティストが演奏(幕間は司会者が場を保つ)
・アーティストの演奏を手掛かりに、演奏終了までに佐々木琢磨が龍の大作を完成させる
※2×6mの大作を予定
・町民会館開館全室を貸し切り、他の展示スペース(球技室等)にアート作品を展示
・参加アーティスト同士のコラボレーション(ミュージシャンのイラストや絵をテーマにした曲等)、グッズ販売
・地域を中心とした出店多数、トイドローン体験コーナーも設置
※飲食店はアレルギー表示の工夫
・親子でも楽しめるワークショップを開催
・公共交通機関と連携し、臨時バスや巡回バス、臨時列車も配備。交通の不便も解消し、また、同日開催の龍泉洞秋祭りや松茸祭りとも提携出来るようにする
・第1回DBCアートアワード(絵画コンクール)
応募期間2018年5月1日~8月1日
賞金、特典
最優秀賞:賞金30万円+次回DBCの個展権+DBC公式グッズセット松
優秀賞:賞金10万円+DBC公式グッズ竹
奨励賞:賞金5万円+DBC公式グッズ梅
他、企業賞複数予定
出展料\3,000(2点目以降は\2,000)






出演予定アーティスト

<アート部門>
佐々木 琢磨/小林 正直/DJ R.I.P./森田 緩乃

<ロック部門>
THE DEAD P☆P STARS/十四代目トイレの花子さん/関口 誠人(ex. C-C-B)/SMOKY FLAVER/Geomatrium/私立覇我亜怒女子学園/イシザワ ユカリ/尾林 星/JUMPING JOKER/黒薔薇マダム/健洋/阿部 浩二/Animal-Z/MAGICAL VICKY’S THE ZOMBIE/カミソリ/森 暁音






<共催>
株式会社岩手日報社/株式会社IBC岩手放送/岩泉町/岩泉町教育委員会

<協力>
三陸鉄道株式会社/佐々木琢磨アトリエ/覇我亜怒コンツェルン/中村 貞司

<協賛>
株式会社岩泉産業開発/岩泉自動車運輸株式会社/ギャラリーヒロ/熊谷建設株式会社/Zеnit Music Factory/株式会社花兵衛本店/花輪橋自動車教習所/ホロニック盛岡LLC/株式会社M・K・G

<後援>
岩泉龍泉洞ライオンズクラブ/株式会社クサカベ



<ご協力いただいた資金の使い道>
・バンド、アーティストのギャラ…20万円
・音響、照明機材…10万円
・グッズ、ライヴペインティング材料・製作費…10万円
・広告宣伝費…20万円
・その他、リターン購入費及びクラウドファンディング手数料…40万円






ご協力いただいた皆様へは以下のような御礼(リターン)をご用意しています。
・チケット
・岩泉の特産品
・絵画作品(原画orコピー)
・Tシャツ    …他。



5年後の未来
DBCは1度限りのフェスでは無く、最低でも5年は開催する方向で考えています。

第1回は「アート×ロック」を印象づけるために、作品展示・ライヴ・ライヴペインティングに焦点を絞りますが、ゆくゆくは「商店街のアート企画」や「みちのくプロレスとのコラボ」「仮装パレード」等も実現させ、【1日で見切る事が出来ない】本当の意味でのカーニバルに昇華させたいと思っています。

DBCは岩泉を知っていただくきっかけの一つではありますが、岩泉の方々が、自ら動いていくフェスにしていきたいと思っています。

「普段の岩泉はどうなのか?」
「こんな凄い事が出来るんだ!」
「岩泉ってこんなに魅力的なんだ!」

などと岩泉の方々が思えるフェスにする事で、岩泉をより魅力的にするきっかけにしたいと思っています。

岩泉に無かった文化の伝達と、岩泉の魅力の再発見。

これを根付かせる事で【新しい岩泉の創造】に繋げていきたいです。


ご支援・ご協力、何卒よろしくお願いいたします。

実行者について

佐々木 琢磨

佐々木 琢磨(ササキ タクマ)
画家、Dragon Blue Carnival 実行委員会 代表。
光り輝く龍の絵画「Shining Brightly」や繊細な描写とグロを同居させた「Lost Innocence(※通称:包帯柘榴)」など、その表現は独自かつ多岐に渡る。
2016年には「絵画展ツアー THE OCEAN」を開催、2017年はイベントのアートディレクターを務めるなど、活動も独自のスタイルで行っている。

Facebook→https://www.facebook.com/people/佐々木-琢磨/100009103485732
Twitter→https://twitter.com/Sasaki_TKMA
Blog→https://ameblo.jp/goliathgorillagorilla
HP→www.dbc-i.com

リターン一覧

¥3,000
イベントオリジナル!!
参加作家の絵が印刷されたポストカード
7人が支援中
限定数:限定なし
お届け予定日:10月末~11月頃
¥4,000
グッズは全てイベントオリジナル!!
・リストバンド
・ポストカード
・缶バッジのセット
5人が支援中
限定数:限定なし
お届け予定日:10月末~11月頃
¥5,000
グッズは全てイベントオリジナル!!
・入場チケット
・リストバンド
・ポストカード
・缶バッジのセット
0人が支援中
限定数:限定なし
お届け予定日:10月末~11月頃(※チケットは10月初旬頃)
¥10,000
岩泉ヨーグルトセット
※オリジナルポストカード付き
2人が支援中
限定数:残り18
お届け予定日:10月末~11月頃 ※発送日は協力者様と個別で調整させていただきます。
¥10,000
グッズは全てイベントオリジナル!!
・DBCテーマソングCD
・入場チケット
・リストバンド
・ポストカード
・缶バッジのセット
1人が支援中
限定数:残り149
お届け予定日:10月末~11月頃(※チケットは10月初旬頃)
¥20,000
グッズは全てイベントオリジナル!!
・岩泉の特産品(短角牛)
・DBCテーマソングCD
・入場チケット
・リストバンド
・ポストカード
・缶バッジのセット
3人が支援中
限定数:残り17
お届け予定日:10月末~11月頃(※チケットは10月初旬頃、その他返礼品の発送日は協力者様と個別で調整させていただきます)
¥30,000
グッズは全てイベントオリジナル!!
・Tシャツ
・岩泉の特産品
 (龍泉洞の水、じっ茶ばっ茶、烏龍茶、緑茶のセット)
・DBCテーマソングCD
・入場チケット
・リストバンド
・ポストカード
・缶バッジのセット
1人が支援中
限定数:残り19
お届け予定日:10月末~11月頃(※チケットは10月初旬頃)
¥50,000
グッズは全てイベントオリジナル!!
・高級印刷A4サイズ3作品
・Tシャツ
・岩泉の特産品(龍泉洞の化粧水、潤いジェル、クレンジング)
・DBCテーマソングCD
・入場チケット
・リストバンド
・ポストカード
・缶バッジのセット
0人が支援中
限定数:残り20
お届け予定日:10月末~11月頃(※チケットは10月初旬頃)
¥100,000
グッズは全てイベントオリジナル!!
・小作品絵画(一点物)
・高級印刷A4サイズ3作品
・Tシャツ
・岩泉の特産品
 (短角牛カレーセット、龍泉洞の化粧水、龍泉洞地サイダー)
・DBCテーマソングCD
・入場チケット
・リストバンド
・ポストカード
・缶バッジのセット
0人が支援中
限定数:残り5
お届け予定日:10月末~11月頃(※チケットは10月初旬頃)
¥200,000
グッズは全てイベントオリジナル!!
・VIP招待券(打ち上げご招待)
・出演アーティスト色紙
・アーティストとの写真
・小作品絵画(一点物)
・高級印刷A4サイズ3作品
・Tシャツ
・岩泉の特産品
 (短角牛ステーキ肉、岩泉ヨーグルト、化粧水、龍泉洞地サイダー、山わさびドレッシング)
・DBCテーマソングCD
・入場チケット
・リストバンド
・ポストカード
・缶バッジのセット
0人が支援中
限定数:残り1
お届け予定日:10月末~11月頃(※チケットは10月初旬頃、その他返礼品の発送日は協力者様と個別で調整させていただきます)
¥500,000
グッズは全てイベントオリジナル!!
・次回DBC出演枠(個展もしくはライヴ、どちらか1枠)
・ラストセッション参加券
・特別セミナー(絵画家庭教師)
・VIP招待券(打ち上げご招待)と出演アーティスト色紙
・アーティストとの写真
・小作品絵画(一点物)
・高級印刷A4サイズ3作品
・Tシャツ
・岩泉の特産品
 (短角牛、龍泉洞黒豚、上飴屋男のホルモン、岩泉ヨーグルト、化粧水、龍泉洞地サイダー、山わさびドレッシング)
・DBCテーマソングCD
・入場チケット
・リストバンド
・ポストカード
・缶バッジのセット
0人が支援中
限定数:残り1
お届け予定日:10月末~11月頃(※チケットは10月初旬頃、その他返礼品の発送日は協力者様と個別で調整させていただきます)

プロジェクトが終了しました

ページ
トップへ