子どもの可能性を拡げる「ひとつなぎの場」を創りたい!

by 三陸ひとつなぎ自然学校

success!

子どもの可能性を拡げる「ひとつなぎの場」を創りたい!

by 三陸ひとつなぎ自然学校

はじめまして!
三陸ひとつなぎ自然学校(以下、さんつな)の柏﨑未来です。
今回のプロジェクトの担当をしています!

当団体の事務所兼ボランティアさんの滞在施設である「さんつなハウス」は、私の生まれ故郷である岩手県釜石市の沿岸部にあります。

私たちはそこを拠点に、

①釜石のひと・暮らしなど、地域資源にスポットを当てた体験プログラム、イベントの実施
②未来の担い手育成事業(地域キャリア教育)
③ボランティアコーディネート

などの活動をしています。

詳しくは、以下のWEBサイトをご覧ください。
・さんつな公式サイトhttp://santsuna.com/
・さんつなFacebook https://www.facebook.com/sanrikuhitotsunagi/

今回は、地域の子どもの居場所になりつつある「さんつなハウス」をたくさんの人や文化との出会いの場にし、子どもたちの可能性や視野を拡げるきっかけをつくりたいという想いから立ち上がったプロジェクトです。

これからそのプロジェクトについてお話させていただきたいと思います。



子どもが自分らしくいられる居場所をつくりたい!

東日本大震災後、子どもを取り巻く環境が悪化しました。

理由は、広場や公園に仮設住宅等が建設され、子どもたちが安全安心に遊べる・過ごせる場所が少なくなってしまったことなどが挙げられます。

この震災の影響で発生した課題から、さんつなでは子どもの居場所づくりを継続して行っています。

その1つが、2012年1月から継続して行っている「放課後子ども教室」です。

これは私たちが放課後の時間に仮設住宅の談話室を週3回訪問し、仮設住宅に住んでいる子や近隣に住んでいる子が遊んだり、勉強したりする場として行っている居場所づくりです。

「その子自身が自分らしくいられる」ということを大切にして行なっています。

今では、日常的に子どもたちが来る場となっており、学校や家庭でもない第3の居場所として定着してきました。

また、私たちスタッフだけでなく、全国各地から来てくれる大学生などのボランティアさんに支えてもらいながら実施しており、私たちだけではできない刺激を子どもたちに与えてくれています。

このような思い出や学びを得て、お互いがもう一度会いたいという大切な存在になっています。







地域の子どもと大人が出会う機会の減少

放課後子ども教室を通して見えてきた課題もありました。

それは地域コミュニティがバラバラになったことにより、「地域の子どもと大人が出会う機会が少なくなった」ということです。

それを解決しようと地域の方やボランティアのみなさんと始めたのが「かまっこまつり」です。

子どもたちのやりたい思いを大事にしながら、地域の子どもと大人が出会う場として2013年から毎年継続して行なっています。

今では、リピーターの子たちがリーダーとなり、他の子たちを引っ張り、活動ができるようになってきました。

失敗や苦戦をしながらも、自分たちがやりたいことを達成した子どもたちのなかには次への行動を起こそうとする子もおり、見ていてとても頼もしいです。





もちろん、活動していくためには子どもの力を信じ、寄り添ってくれる大人のサポートが欠かせません。

うれしいことにかまっこまつりに関わる子どもたちは増えてきましたが、さんつなスタッフ(現在4名)だけではサポートが大変になってきており、支えてくれるボランティアさんなしでは開催することが難しくなってきました。

以下は、かまっこまつりのリーダーをしてくれている子が、かまっこまつりについて語っているラジオです。

かまっこまつりがボランティアさんのサポートで成り立っていること、そして子どもたちにとって、継続的に関わってくれるボランティアさんの存在が大切なものになっていることが伝わってきます。

↓↓かまっこ応援団↓↓
https://www.mixcloud.com/kamakoma/20170327kamakko_ouendan_3/





一方で、ソトから来てくださるボランティアさんは年々減少傾向にあります。

東日本震災から約8年も経てば仕方のないことですが、少し寂しいことです。

ですが、減っているからこそ、今あるつながりを大事にしつつ、そこから生まれる新たなつながりを作っていく必要があると感じています。

現に今リピートしてくれている方々は、人のつながりで来て、釜石での出会いを通して、自身の成長だけでなく、子ども達にも様々な刺激を与えてくれています。

震災による「支援」から始まった活動ですが、同時に「お互いが刺激を与えあい、成長しあえる場」になっていると感じていて、子どもたちの未来にとって必要な場になっていると確信をしています。

そこで、今回挑戦したいのは、

さんつなハウスを「子どもたちが多様な出会いを通して視野を拡げられる場(=ひとつなぎの場)」にするために、より過ごしやすい環境にリノベーションしていくことです。

「子どもたち」にとっては、いろんな人と出会い、交流することで、小さな化学反応を起こし、世界観を拡げていく場にしていきます。

「滞在する方」にとっては、「また来たい」「釜石がすき」と思ってもらえるような出会いを生み出し、新たな釜石の魅力を感じられる場にしていきます。





これまでの取り組み

2018年2、3月に子どもたちにこの計画を話し、さんつなハウスがこんな感じだったらいいな!という案を出し合いました。以下の写真がそのときに使った模造紙です。

漫画喫茶、駄菓子屋、映画が観たい、勉強スペースほしい、平和な世界(笑)、、、などなどたくさんの意見が出されました。



その意見を参考にさんつなハウスを子どもたちにとって「であえる」「くつろげる」「たのしい」「だいすきな」居場所にするために、子どもたちと一緒に作っていくイベントを行なってきました。

詳しくはこちらをご覧ください。

【第1回DIYイベント報告】 
https://www.facebook.com/sanrikuhitotsunagi/posts/1269090603234686
【第2回DIYイベント報告】 
https://www.facebook.com/sanrikuhitotsunagi/posts/1275890725888007
【第3回DIYイベント報告】 
https://www.facebook.com/sanrikuhitotsunagi/posts/1276921402451606
【お披露目会 報告】
https://www.facebook.com/sanrikuhitotsunagi/posts/1280143238796089

ゆめと未来のつまったカーテンマップ

ぼくたち、私たちはここから歩みだす

これは子どもたちが考えたメッセージです。

このカーテンマップがさんつなハウスのエントランスです。



必要経費について

今回のクラウドファンディングは、さんつなハウスをリノベーションするための資金などの協力を募るものです。

具体的に取り組む内容は、以下の3つになります。

①床張り、断熱材設置作業
床は断熱材が入っていないため、冬は寒さが際立ちます。現在の床材を剥がし、断熱材を設置する作業をし、暖かいさんつなハウスを目指します。



②2段ベッド製作
ボランティアさんが、より快適に過ごしてもらうために2階の部屋に2段ベッドを作ります。ボランティアさんが滞在するピークである夏休み前には完成させたいと思っています。


※写真はイメージです。ゲストハウス3710さんの承諾を得て掲載しています。

③土間スペース製作
子どもの交流の場として土間スペースを作ります。今後は地域の方々にも来やすいスペースにしていきます。



<協力いただいた資金の使い道>
・防寒対策(床張り、断熱材設置): 25万円
・土間スペースの製作費:25万円
・2段ベッド製作費:20万円
・備品:30万円
・手数料・リターンなど:30万円

ご協力いただいた方々にはこのような御礼(リターン)をご用意しております。

・お礼のメール
 
・ホームページに名前記載(希望者)

・学生限定!さんつな代表伊藤によるオンライン人生相談




・さんつなステッカー




・さんつなTシャツ ※色は、白のみになります。




・さんつなグッズ(てぬぐい、クリアファイル、マスキングテープ)




・ラグビー風呂敷





・首都圏開催のさんつな会にご招待




・さんつな代表伊藤による釜石視察無料券




・釜石の子ども達と作った世界にひとつだけのキャンドル




・釜石の地酒1本 ※(株)浜千鳥さんの承諾を得て掲載しています。




・元さんつなスタッフのくぼっちが育てた尾崎の塩蔵わかめ




・元さんつなスタッフのくぼっちが育てた尾崎牡蠣




・さんつなスタッフ厳選!釜石の地酒&特産セット ※写真はイメージです。




<これからの計画>
・1月15日:クラウドファンディング開始
・2月中旬:防寒対策のための床張り、断熱材設置作業
・3月15日:クラウドファンディング終了
・4月中旬:2段ベッド作製
・6月中旬:土間スペース作製
※住宅宿泊事業法(民泊新法)の登録も並行して進める予定です。

一緒に釜石の子どもたちを育てていきましょう!

そして釜石・三陸を盛り上げていく仲間になってください!

ご協力よろしくおねがいいたします!


-------------------------------------
銀行口座振込での協力の受付について
-------------------------------------

本プロジェクトでは、クレジットカード、後払いによるご入金のほか、口座へのお振込みでもご協力をお受けしております。
銀行振込での受付は【 3月12日まで 】にメールいただいたもの、かつ、【 3月14日まで 】にお振り込みいただいたものに限らせてもらいます。ご了承ください。
各金融機関の営業日と営業時間にご注意ください。

<<<お振込みによる手順>>>
①メールタイトルを「協力申込」としていただいた上で、本文に下記の情報をご明記いただき、ご連絡をお願いいたします。
・お名前
・住所(郵便番号含め)
・電話番号
・支援するプロジェクト名
・お選びいただいたリターンと個数(いしわりのページより、リターンをお選び下さい。)
・払い戻し用の口座情報(銀行名、支店名、預金種目、口座番号、口座名義)
 ※不成立の場合に返金させて頂く際に必要となります。
・ホームページへ掲載するお名前をご記入ください。ホームページへの記載を希望しない場合は「記載不要」とご記入下さい。
・リターンに「釜石ラグビー風呂敷」が含まれる場合は、リターン写真を参考にご希望の色(①桃色、②緑色、③黄色、④赤色、⑤紺色、⑥紺色&白色、⑦紺色&金色)をお知らせください。
・リターンに「さんつなTシャツ」が含まれる場合は、ご希望のTシャツのサイズを(S・M・L・XL)の中からお選びください。
・応援コメント「応援しています!by 〇〇〇」のようにいしわりに表示されます。

★メールの送信先:いしわり運営事務局
info@ishiwari.iwate.jp

②振込先の口座をご案内しますので、お振り込みをお願いいたします。

③目標金額を達成した場合、リターンが送られます。(送付時期については、いしわりのプロジェクトページをご覧ください。)
※万が一、プロジェクトが成立しなかった場合は、返金いたします。

実行者について

三陸ひとつなぎ自然学校

【団体紹介】
東日本大震災直後の2011年3月から、釜石市鵜住居川流域を拠点にボランティアコーディネートを中心とした被災地支援活動を開始。

2012年4月、共に釜石生まれの伊藤・柏﨑の2名で「三陸ひとつなぎ自然学校」を設立(2013年5月に一般社団法人化)し、現在は若者たちがボランティアを始めとした様々な活動を通して地域と関わる機会を創ることで、必要とされる地域活動が継続される原動力としつつ、地域参画をきっかけとして地元の良さを再認識する経験を積み重ねることで郷土愛を育み、次代のまちづくりを担う“地域活動人材”として活躍し、誇りを持って住み続けられる地域づくりの実現を目指して「①釜石のひと・暮らしなど、地域資源にスポットを当てた体験プログラム、イベントの実施」「②未来の担い手育成事業(地域キャリア教育)」「③ボランティアコーディネート」を行なっている。スタッフは常勤3名、非常勤1名。

[主な受賞歴等]
・2013年 東北みらい賞
・2017年「地域学校協働活動」推進に係る文部科学大臣表彰
・2018年 復興大臣感謝状

HP   
http://santsuna.com/

Facebookページ
https://www.facebook.com/sanrikuhitotsunagi/

Twitter
https://twitter.com/santsuna2012

Instgram
https://www.instagram.com/santsuna2012/

プロジェクトが成立しました

協力金額合計
¥1,723,000
目標金額
¥1,300,000
132%
残り時間アイコン 残り
終了
協力者数アイコン 協力者数
161

プロジェクトが成立しました

2019年03月15日(金) 23:59にプロジェクトが成立しました。

はじめまして!
三陸ひとつなぎ自然学校(以下、さんつな)の柏﨑未来です。
今回のプロジェクトの担当をしています!

当団体の事務所兼ボランティアさんの滞在施設である「さんつなハウス」は、私の生まれ故郷である岩手県釜石市の沿岸部にあります。

私たちはそこを拠点に、

①釜石のひと・暮らしなど、地域資源にスポットを当てた体験プログラム、イベントの実施
②未来の担い手育成事業(地域キャリア教育)
③ボランティアコーディネート

などの活動をしています。

詳しくは、以下のWEBサイトをご覧ください。
・さんつな公式サイトhttp://santsuna.com/
・さんつなFacebook https://www.facebook.com/sanrikuhitotsunagi/

今回は、地域の子どもの居場所になりつつある「さんつなハウス」をたくさんの人や文化との出会いの場にし、子どもたちの可能性や視野を拡げるきっかけをつくりたいという想いから立ち上がったプロジェクトです。

これからそのプロジェクトについてお話させていただきたいと思います。



子どもが自分らしくいられる居場所をつくりたい!

東日本大震災後、子どもを取り巻く環境が悪化しました。

理由は、広場や公園に仮設住宅等が建設され、子どもたちが安全安心に遊べる・過ごせる場所が少なくなってしまったことなどが挙げられます。

この震災の影響で発生した課題から、さんつなでは子どもの居場所づくりを継続して行っています。

その1つが、2012年1月から継続して行っている「放課後子ども教室」です。

これは私たちが放課後の時間に仮設住宅の談話室を週3回訪問し、仮設住宅に住んでいる子や近隣に住んでいる子が遊んだり、勉強したりする場として行っている居場所づくりです。

「その子自身が自分らしくいられる」ということを大切にして行なっています。

今では、日常的に子どもたちが来る場となっており、学校や家庭でもない第3の居場所として定着してきました。

また、私たちスタッフだけでなく、全国各地から来てくれる大学生などのボランティアさんに支えてもらいながら実施しており、私たちだけではできない刺激を子どもたちに与えてくれています。

このような思い出や学びを得て、お互いがもう一度会いたいという大切な存在になっています。







地域の子どもと大人が出会う機会の減少

放課後子ども教室を通して見えてきた課題もありました。

それは地域コミュニティがバラバラになったことにより、「地域の子どもと大人が出会う機会が少なくなった」ということです。

それを解決しようと地域の方やボランティアのみなさんと始めたのが「かまっこまつり」です。

子どもたちのやりたい思いを大事にしながら、地域の子どもと大人が出会う場として2013年から毎年継続して行なっています。

今では、リピーターの子たちがリーダーとなり、他の子たちを引っ張り、活動ができるようになってきました。

失敗や苦戦をしながらも、自分たちがやりたいことを達成した子どもたちのなかには次への行動を起こそうとする子もおり、見ていてとても頼もしいです。





もちろん、活動していくためには子どもの力を信じ、寄り添ってくれる大人のサポートが欠かせません。

うれしいことにかまっこまつりに関わる子どもたちは増えてきましたが、さんつなスタッフ(現在4名)だけではサポートが大変になってきており、支えてくれるボランティアさんなしでは開催することが難しくなってきました。

以下は、かまっこまつりのリーダーをしてくれている子が、かまっこまつりについて語っているラジオです。

かまっこまつりがボランティアさんのサポートで成り立っていること、そして子どもたちにとって、継続的に関わってくれるボランティアさんの存在が大切なものになっていることが伝わってきます。

↓↓かまっこ応援団↓↓
https://www.mixcloud.com/kamakoma/20170327kamakko_ouendan_3/





一方で、ソトから来てくださるボランティアさんは年々減少傾向にあります。

東日本震災から約8年も経てば仕方のないことですが、少し寂しいことです。

ですが、減っているからこそ、今あるつながりを大事にしつつ、そこから生まれる新たなつながりを作っていく必要があると感じています。

現に今リピートしてくれている方々は、人のつながりで来て、釜石での出会いを通して、自身の成長だけでなく、子ども達にも様々な刺激を与えてくれています。

震災による「支援」から始まった活動ですが、同時に「お互いが刺激を与えあい、成長しあえる場」になっていると感じていて、子どもたちの未来にとって必要な場になっていると確信をしています。

そこで、今回挑戦したいのは、

さんつなハウスを「子どもたちが多様な出会いを通して視野を拡げられる場(=ひとつなぎの場)」にするために、より過ごしやすい環境にリノベーションしていくことです。

「子どもたち」にとっては、いろんな人と出会い、交流することで、小さな化学反応を起こし、世界観を拡げていく場にしていきます。

「滞在する方」にとっては、「また来たい」「釜石がすき」と思ってもらえるような出会いを生み出し、新たな釜石の魅力を感じられる場にしていきます。





これまでの取り組み

2018年2、3月に子どもたちにこの計画を話し、さんつなハウスがこんな感じだったらいいな!という案を出し合いました。以下の写真がそのときに使った模造紙です。

漫画喫茶、駄菓子屋、映画が観たい、勉強スペースほしい、平和な世界(笑)、、、などなどたくさんの意見が出されました。



その意見を参考にさんつなハウスを子どもたちにとって「であえる」「くつろげる」「たのしい」「だいすきな」居場所にするために、子どもたちと一緒に作っていくイベントを行なってきました。

詳しくはこちらをご覧ください。

【第1回DIYイベント報告】 
https://www.facebook.com/sanrikuhitotsunagi/posts/1269090603234686
【第2回DIYイベント報告】 
https://www.facebook.com/sanrikuhitotsunagi/posts/1275890725888007
【第3回DIYイベント報告】 
https://www.facebook.com/sanrikuhitotsunagi/posts/1276921402451606
【お披露目会 報告】
https://www.facebook.com/sanrikuhitotsunagi/posts/1280143238796089

ゆめと未来のつまったカーテンマップ

ぼくたち、私たちはここから歩みだす

これは子どもたちが考えたメッセージです。

このカーテンマップがさんつなハウスのエントランスです。



必要経費について

今回のクラウドファンディングは、さんつなハウスをリノベーションするための資金などの協力を募るものです。

具体的に取り組む内容は、以下の3つになります。

①床張り、断熱材設置作業
床は断熱材が入っていないため、冬は寒さが際立ちます。現在の床材を剥がし、断熱材を設置する作業をし、暖かいさんつなハウスを目指します。



②2段ベッド製作
ボランティアさんが、より快適に過ごしてもらうために2階の部屋に2段ベッドを作ります。ボランティアさんが滞在するピークである夏休み前には完成させたいと思っています。


※写真はイメージです。ゲストハウス3710さんの承諾を得て掲載しています。

③土間スペース製作
子どもの交流の場として土間スペースを作ります。今後は地域の方々にも来やすいスペースにしていきます。



<協力いただいた資金の使い道>
・防寒対策(床張り、断熱材設置): 25万円
・土間スペースの製作費:25万円
・2段ベッド製作費:20万円
・備品:30万円
・手数料・リターンなど:30万円

ご協力いただいた方々にはこのような御礼(リターン)をご用意しております。

・お礼のメール
 
・ホームページに名前記載(希望者)

・学生限定!さんつな代表伊藤によるオンライン人生相談




・さんつなステッカー




・さんつなTシャツ ※色は、白のみになります。




・さんつなグッズ(てぬぐい、クリアファイル、マスキングテープ)




・ラグビー風呂敷





・首都圏開催のさんつな会にご招待




・さんつな代表伊藤による釜石視察無料券




・釜石の子ども達と作った世界にひとつだけのキャンドル




・釜石の地酒1本 ※(株)浜千鳥さんの承諾を得て掲載しています。




・元さんつなスタッフのくぼっちが育てた尾崎の塩蔵わかめ




・元さんつなスタッフのくぼっちが育てた尾崎牡蠣




・さんつなスタッフ厳選!釜石の地酒&特産セット ※写真はイメージです。




<これからの計画>
・1月15日:クラウドファンディング開始
・2月中旬:防寒対策のための床張り、断熱材設置作業
・3月15日:クラウドファンディング終了
・4月中旬:2段ベッド作製
・6月中旬:土間スペース作製
※住宅宿泊事業法(民泊新法)の登録も並行して進める予定です。

一緒に釜石の子どもたちを育てていきましょう!

そして釜石・三陸を盛り上げていく仲間になってください!

ご協力よろしくおねがいいたします!


-------------------------------------
銀行口座振込での協力の受付について
-------------------------------------

本プロジェクトでは、クレジットカード、後払いによるご入金のほか、口座へのお振込みでもご協力をお受けしております。
銀行振込での受付は【 3月12日まで 】にメールいただいたもの、かつ、【 3月14日まで 】にお振り込みいただいたものに限らせてもらいます。ご了承ください。
各金融機関の営業日と営業時間にご注意ください。

<<<お振込みによる手順>>>
①メールタイトルを「協力申込」としていただいた上で、本文に下記の情報をご明記いただき、ご連絡をお願いいたします。
・お名前
・住所(郵便番号含め)
・電話番号
・支援するプロジェクト名
・お選びいただいたリターンと個数(いしわりのページより、リターンをお選び下さい。)
・払い戻し用の口座情報(銀行名、支店名、預金種目、口座番号、口座名義)
 ※不成立の場合に返金させて頂く際に必要となります。
・ホームページへ掲載するお名前をご記入ください。ホームページへの記載を希望しない場合は「記載不要」とご記入下さい。
・リターンに「釜石ラグビー風呂敷」が含まれる場合は、リターン写真を参考にご希望の色(①桃色、②緑色、③黄色、④赤色、⑤紺色、⑥紺色&白色、⑦紺色&金色)をお知らせください。
・リターンに「さんつなTシャツ」が含まれる場合は、ご希望のTシャツのサイズを(S・M・L・XL)の中からお選びください。
・応援コメント「応援しています!by 〇〇〇」のようにいしわりに表示されます。

★メールの送信先:いしわり運営事務局
info@ishiwari.iwate.jp

②振込先の口座をご案内しますので、お振り込みをお願いいたします。

③目標金額を達成した場合、リターンが送られます。(送付時期については、いしわりのプロジェクトページをご覧ください。)
※万が一、プロジェクトが成立しなかった場合は、返金いたします。

実行者について

三陸ひとつなぎ自然学校

【団体紹介】
東日本大震災直後の2011年3月から、釜石市鵜住居川流域を拠点にボランティアコーディネートを中心とした被災地支援活動を開始。

2012年4月、共に釜石生まれの伊藤・柏﨑の2名で「三陸ひとつなぎ自然学校」を設立(2013年5月に一般社団法人化)し、現在は若者たちがボランティアを始めとした様々な活動を通して地域と関わる機会を創ることで、必要とされる地域活動が継続される原動力としつつ、地域参画をきっかけとして地元の良さを再認識する経験を積み重ねることで郷土愛を育み、次代のまちづくりを担う“地域活動人材”として活躍し、誇りを持って住み続けられる地域づくりの実現を目指して「①釜石のひと・暮らしなど、地域資源にスポットを当てた体験プログラム、イベントの実施」「②未来の担い手育成事業(地域キャリア教育)」「③ボランティアコーディネート」を行なっている。スタッフは常勤3名、非常勤1名。

[主な受賞歴等]
・2013年 東北みらい賞
・2017年「地域学校協働活動」推進に係る文部科学大臣表彰
・2018年 復興大臣感謝状

HP   
http://santsuna.com/

Facebookページ
https://www.facebook.com/sanrikuhitotsunagi/

Twitter
https://twitter.com/santsuna2012

Instgram
https://www.instagram.com/santsuna2012/

リターン一覧

¥3,000
・お礼のメール 
・ホームページに名前を記載(希望者)
71人が支援中
限定数:限定なし
お届け予定日:発送はありません。
¥3,000
【学生限定!さんつな代表伊藤によるオンライン人生相談】
・さんつな代表伊藤によるオンライン人生相談
※さんつなでの活動経験がある学生に限ります
・お礼のメール
・ホームページに名前記載(希望者)
0人が支援中
限定数:残り20
お届け予定日:2019年4月から日程調整させていただきます
¥10,000
・釜石ラグビー風呂敷
・さんつなステッカー
・お礼のメール 
・ホームページに名前記載(希望者)
42人が支援中
限定数:限定なし
お届け予定日:2019年6月末以降
¥10,000
・釜石の地酒1本(浜千鳥)
・さんつなステッカー
・お礼のメール 
・ホームページに名前記載(希望者)
38人が支援中
限定数:限定なし
お届け予定日:2019年6月末以降
¥10,000
【首都圏開催のさんつな会にご招待します!】
・さんつな会(都内を予定)ご招待券
※日程は後日お知らせいたします。
・さんつなステッカー
・お礼のメール
・ホームページに名前記載(希望者)
1人が支援中
限定数:残り9
お届け予定日:2019年6月末以降
¥10,000
【さんつなグッズが気になるあなたに!!】
・さんつなグッズ一式(てぬぐい、クリアファイル、マスキングテープ、ステッカー)
・お礼のメール 
・ホームページに名前記載(希望者)
3人が支援中
限定数:限定なし
お届け予定日:2019年4月以降順次発送
¥10,000
【さんつなTシャツが気になっているあなたに!】
・さんつなTシャツ
・さんつなステッカー
・お礼のメール 
・ホームページに名前記載(希望者)
8人が支援中
限定数:限定なし
お届け予定日:2019年4月以降順次発送
¥10,000
【元さんつなスタッフのくぼっちが育てた尾崎の塩蔵わかめをお送りします!】
・くぼっちが育てた尾崎の塩蔵わかめ5袋
・さんつなステッカー
・お礼のメール 
・ホームページに名前記載(希望者)
10人が支援中
限定数:残り10
お届け予定日:2019年4月以降順次発送
¥10,000
【元さんつなスタッフのくぼっちが育てた尾崎牡蠣をお送りします!】
・くぼっちが育てた尾崎牡蠣20個
・さんつなステッカー
・お礼のメール 
・ホームページに名前記載(希望者)
18人が支援中
限定数:残り2
お届け予定日:2019年10月末以降
¥30,000
・さんつな代表 伊藤による釜石視察無料券 
※釜石までの交通費は自己負担になります。
・釜石の子ども達と作った世界にひとつだけのキャンドル
・釜石ラグビー風呂敷
・さんつなステッカー
・お礼のメール 
・ホームページに名前記載(希望者)
7人が支援中
限定数:残り8
お届け予定日:2019年6月末以降
¥50,000
・さんつな代表 伊藤による釜石視察無料券 
※釜石までの交通費は自己負担になります。
・釜石の子ども達と作った世界にひとつだけのキャンドル
・釜石の地酒1本(浜千鳥)
・釜石ラグビー風呂敷
・さんつなステッカー&Tシャツ
・お礼のメール 
・ホームページに名前記載(希望者)
0人が支援中
限定数:残り5
お届け予定日:2019年6月末以降
¥100,000
・さんつな代表 伊藤による釜石視察無料券 
※釜石までの交通費は自己負担になります。
・釜石の子ども達と作った世界にひとつだけのキャンドル
・さんつなスタッフ厳選!釜石の地酒&特産セット
・釜石ラグビー風呂敷
・さんつなステッカー&Tシャツ
・お礼のメール 
・ホームページに名前記載(希望者)
1人が支援中
限定数:残り1
お届け予定日:2019年6月末以降

プロジェクトが成立しました

ページ
トップへ