いしわり 岩手をもっとおもしろく! 岩手発のクラウドファンディング

花巻を存続可能なまちに。まちを楽しむゲストハウスをつくる!

by 福田一馬

最新活動状況:2018.06.15 [小友さんから応援メッセージ!!] New!

challenge!


協力者の声

完成が楽しみです!

完成が楽しみです!

まちを楽しむためのゲストハウス「meinn(メイン)」をつくる!

花巻市は、岩手県のほぼ中央に位置していて、新幹線の停車駅や最近は海外との窓口にもなった空港、沿岸へ向かう高速道路がある、交通のハブとも言える場所にあり、温泉施設や宮沢賢治、マルカンビル大食堂など、観光コンテンツが豊富なまちです。

かつてはとても賑やかで、盛岡に次ぐ経済や産業、観光の中心だったと聞いています。学生時代を盛岡近郊で過ごした私も、なんとなく花巻は都市のイメージをもっていました。


その後、私は海上自衛隊に入隊し航空機に携わる仕事をしておりましたが、幹部に任官後、約2年に1度の頻度で転勤する生活になっていました。結婚をして子どもが産まれたことをきっかけに、自分の幸福を考えるようになり、私の人生は大きな分岐点を迎えました。

自衛隊での地位や収入よりも家族がいつも一緒に笑っている暮らしが何よりも尊く、一番大切にしたい幸福そのものだと気が付き、転勤のため単身赴任で家族と離れての暮らしや子どもが転校を繰り返すような未来暮から抜け出そうと決め、夫婦ともに故郷である岩手県に帰ることを決意しました。


そして、地域おこし協力隊として花巻へIターンをしましたが、花巻に到着した第一印象は、学生の時の私が抱いていた都市的なイメージと今の花巻の様子にはギャップがあったことを今でもよく思い出します。

(閉店前のマルカンビル)


しかし、花巻を知れば知る程、こんなにステキでちょうどいいまち(私にとって)は他にはないと思うようになりました。なぜかと言うと、「昔ながら」がちゃんと残りつつも、「新しい」が生まれようとしているからです。そして、友人や知人に紹介したいと思える自然や体験、グルメ、人などがたくさんあるためです。


実際に、知人が花巻を訪ねてくることになり、私は意気揚々と案内したい場所をリストアプし、ツアープランを考えたことがありました。この時に、1つの気づきが生まれました。

ワインやソフトクリーム、川遊びなど日中のプランはすぐに立てられたのですが、「ココに泊まればいいよー」とオススメしたい宿泊施設が思い浮かびませんでした。

花巻温泉や駅前のホテルなど、宿泊施設が無いわけではないのですが、20~30代にとっては、1泊8千円弱は金額的に難しいですし、まちの中心部からの移動となると少し距離の問題もありました。


そこで初めて、まちなかに自分が「オススメだよ!」と言える宿が無いことに気が付きました。


このことを契機に、交通の利便性が高く、魅力的なコンテンツが豊富な、花巻というまちを楽しむための宿がつくろうと思い、構想を練り始めました。

そして、予算はたくさんないけれども、あれもコレも楽しみたいという、若者が利用しやすいよう、比較的安価で宿泊できるゲストハウスという形態の宿にしようとプロジェクトを進めてきました。


(ゲストハウスのイメージ、北九州市TangaTable(承諾を得て掲載しております。))


ゲストハウスとは

ゲストハウスとは何?という方も多いと思いますので、簡単に説明させていただきます。

ゲストハウスは、比較的安価で運営する側とゲストの交流、ゲスト同士の交流を積極的に行う宿泊施設です。海外では浸透している形態で、バックパッカー(荷物を背負って旅歩く人たち)が利用しやすい仕組みになっているのが特徴です。


(バックパッカーのイメージ)

安価な理由は、通常のホテルは個室が基本ですが、ドミトリーと呼ばれる二段ベッド部屋であったり、ゲストが寛ぐリビングや浴室、トイレが共用であったり、歯ブラシやバスタオルが有料だったりします。

また、旅人が集まる場になりやすいので、旅の思い出話や観光情報の交換などが頻繁に行われるオープンなコミュニティになります。

もちろん、旅人ではなくても宿泊は可能ですので、いつもタクシーや代行を使っていたり、飲みたいけど我慢していた市民の方にも便利な場所になると思います。



コンセプトは『まち-つなぐ-やど』

ゲストハウスは、ざっくり言うとベットとコミュニケーションの機能しか持っていません。

立派なホテルの用に、館内に大きな浴室やお土産売り場などゲスト(旅行客)が一般的に求めるようなものを提供して、満足度や利便性を高めるような機能がないのです。

そこが弱点。。。


なので、私達のゲストハウスは、まち全体を宿に見立てて、足りないものはまちのコンテンツを活用しようと考えています。

例えば、ゲストが大きなお風呂でくつろぎたいと言えば、「あのバス停から温泉まで行けますよ。次の出発は○時○分です。」とご案内し、お土産はどこで買える?を言えば、「歩いて○分のところに、宮沢賢治をイメージしたお土産を売っていますよ。道順は、、、」と地図を広げます。


つまり、花巻のまちには既にゲストが満足できるコンテンツがたくさんあるので、それらを紹介することより、ゲストハウスに不足している機能を補い、かつ、ゲストハウスを中心にゲストがまちへ飛び出し、街歩きをして花巻の魅力に触れるチャンスを増やしたいと考えています。

(まちと宿を繋ぐイメージ)



描く未来は、経済的に持続可能なまち!

『まち-つなぐ-やど』をコンセプトに掲げて取り組んでいますが、ゲストハウスの弱点はまちに頼っちゃえ的な一方的な依存ではないんです。

私たちの最終的な使命は、ゲストハウスができたことによって、花巻の経済が好循環に向かうことを目指しています。


私にとって花巻は、協力隊としてたまたま着任した土地ではなく、これからずっと暮らして子育てをするまちであり、息子の故郷で無くしてはいけない場所と捉えています。

なので、花巻市の財政が破綻したり、住民が減ってしまって、花巻がまちとして存続できなくなることは絶対に避けたいと思っています。


そのようなことにならないために、1つの手段として花巻の商店や飲食店、様々な商売が好循環し続けることが必要ではないかと考えます。

(まち歩きを楽しむイメージ)


つまり、ゲストハウスが花巻を満喫したいゲストで賑わい、まちで消費活動をする人を増やすことが私たちにできることであり、『まち-つなぐ-やど』なのだと考えています。



店名「meinn」の由来

meinnは、machi(まち)、entrance(玄関)から頭文字をとり、inn(宿)に繋げた造語です。


「あなたのまちの玄関はどこですか?」と尋ねられたら、何と答えますか?私は、パッっと駅を思い浮かべましたが、花巻を楽しみに来ているゲストの立場になってみると駅は、交通機関としての機能で、ゲストが求める“まちの玄関”って無いのかもと思いました。

そこで、まち-つなぐ-やどのコンセプトも踏まえて、ゲストハウスがまちの玄関となり、花巻を満喫する拠点(メインプレイス)になるようにmeinnと名付けました。




もう動き出してます。このビックウェーブは止まらない!

私は、花巻市地域おこし協力隊としてもうすぐ3年の任期を終えようとしています。このゲストハウスプロジェクトは、その集大成です。

協力隊として学んだこと、感じたこと、想いをすべて詰め込み、覚悟を決め全力で進めています。
なので、ゲストハウスを「つくりたい!」ではなく、「つくる!」と宣言をさせていただきました。


今年の4月から花巻駅徒歩10分程度の末広町にある、元中島屋旅館をお借りして、気合十分、さっそく解体工事から進めていましたが、、、


今まで隠れて見えていなかった要修繕箇所が山のように見つかってきました。

水道に関しては、排水の一部が破損しており、まずその箇所を修理し通水可能な状態にしなければ、改修見積りさえ取れない状況になっていました。

築年数が古いためある程度多めに改修費を想定していましたが、その2倍近くの費用が必要なことがわかってきました。


そのため、今回クラウドファンディングを利用し、改修工事に必要な費用の不足分を募集させていただくことにいたしました。


<ご支援の使いみち>
水道改修工事 100万円
電気改修工事 50万円
手数料・リターンなど 50万円


通常は、この他に大工作業の費用も加算されるのですが、予算に限りがあることと、築80年の古民家を自らの手でリノベーションして経験から、リノベーション専門大工としても活動しているため、大工作業は自分でやり、少しでも予算に都合をつけています。



今回、ご支援をいただいた方には以下のような御礼(リターン)をご用意させていただきます。

・感謝のお手紙とホームページへのお名前記載(ご希望の方のみ)
 ゲストハウスmeinnの誕生を望んでいただいた支援者の方々は仲間ですので、ホームページにお名前を記載させていただきたいです。(金額は記載しません。)


・オリジナルステッカー
 meinnのロゴマークをベースにオリジナルのステッカーをご準備いたします。


・ドミトリールーム(2段ベッド部屋)1泊宿泊券(有効期限1年)
 ぜひ、meinnでの宿泊を体験していただきたいので、ご準備いたします。



・HANAMAKIモダンチャイニーズ蓮のお食事券
同じ建物内の1階に志を同じくする仲間が「HANAMAKIモダンチャイニーズ蓮」という中華カフェを開業します。某ホテルの料理長を務めた旦那さんとパティシエの奥様が作るオシャレな中華をお楽しみいただきたいです。



・花巻青果セット
旬のお野菜や果物を農家さんから直接仕入れてギフトセットにしている「アグリズム」さんにご協力いただき、ご自宅に花巻の恵みをお届けします。



・Special Thanks!パーティーご招待券
クラウドファンディングにご支援をいただいた方を中心に、HANAMAKIモダンチャイニーズ蓮の料理を食べながら、たくさん交流させていただきたいです。お互いのほしい未来を語り合いましょう。



・はなまき大満喫ツアー(1泊2日)
私が超絶オススメする花巻を満喫するグルメ、体験、風景などをご案内します。自然を体感できるアクティビティや常連さんが通う絶品焼き鳥居酒屋、ぶどうの収穫体験など。(ご参加いただく時期によって若干の変更はあります。)



・VIPカード
アメニティFREE&宿泊30%OFFの特典が受けられる数量限定のVIPカードを進呈します。(有効期限は、初めてご利用の日から3年)




気なる内容の御礼(リターン)はございましたか?


今までの人生で最も大きなチャレンジです。自らがとるリスクもビックで、正直、毎日気を張っていなければ挫けたり、逃げ出したくなる弱気が顔を覗かせそうです。

しかし、私の覚悟と決意は揺るぎません!
頭と身体を使って必ず描く未来を実現させます!!


何卒、皆様のご支援のほど、よろしくお願いいたします。


株式会社ぼうけん 代表取締役
花巻市地域おこし協力隊 リノベーションまちづくり担当
福田一馬

実行者について

福田一馬

株式会社ぼうけん 代表取締役/花巻市地域おこし協力隊
福田 一馬

1984年 岩手県盛岡市生まれ
1996年 岩手県玉山村渋民(現盛岡市渋民)に転居
2002年 岩手県立盛岡第四高等学校 卒業
2002年 海上自衛隊に航空学生(航空機操縦士要員)として入隊
2015年 花巻市地域おこし協力隊(リノベーションまちづくり担当)に任用(現職)
2016年 株式会社ぼうけんを設立 代表取締役に就任(現職)
2017年 ゲストハウスプロジェクトを始動

株式会社ぼうけんFacebookページ
https://www.facebook.com/bouken.hanamaki/

ゲストハウスmeinn Facebookページ
https://www.facebook.com/meinn.HANAMAKI/

このプロジェクトに協力する

協力金額合計

¥551,000

目標金額:¥ 2,000,000

27%

残り
12
協力者数
54

このプロジェクトに協力する

2018/06/30 19:00:00までに目標金額に達すると"プロジェクト成立"となります。その後、ご協力頂いた金額の決済が実行され、実行者への資金提供、協力者へのリターンの提供が行われます。


¥3,000

・お礼のお手紙
・ホームページへのお名前記載(希望者のみ)

17人が支援中

限定数 残り: 限定なし

お届け予定日:8月頃