いしわり 岩手をもっとおもしろく! 岩手発のクラウドファンディング

岩泉の小本川にアユを復活させたい!

by 小本川漁協

challenge!


協力者の声

応援しています!

応援しています!

昨年の台風10号で壊滅的な被害を受けた岩泉の清流【小本川】にアユの稚魚を放流したい。

小本川はかつて、住民生活を支える重要な河川でした。

近年は、水田への利用や釣りが中心の河川となっていましたが、昨年の台風10号被害で、あらためてその価値を見直すことになりました。
これから真の親水空間として、遊び場として人にやさしい河川にしていきたいと考えています。

そのために、アユ・イワナ・ヤマメを復活させ、観光地である龍泉洞と連動した取組をしていきたいとの思いです。

岩泉を訪れた大人も子どもも自然の中で遊び、学べる空間を目指していきます。



面積のおよそ93%を森林が占める緑豊かな美しい町。それが岩手県岩泉町です。
その森が貯めた水が清流となって【小本川】に流れています。

早坂高原に水源をもち、町内を東西に横断して三陸沿岸の小本漁港へと注ぐ。
森と海を繋ぐ清流【小本川】は、渓流魚の宝庫で、特にアユの川として知られています。

アユ漁のシーズン中は県内外から多くのファンが集まり、日釣り券(遊漁料)を買って釣りを楽しんでいました。

そのおかげで毎年、多くのアユの稚魚を放流してきましたが、昨年8月30日に襲った台風10号の豪雨災害により【小本川】は氾濫し、川の生態系が破壊されてしまいました。また河川の氾濫は流域に住む町民に甚大な被害をもたらし、多くの住宅が床下、床上浸水しました。



町内の複数地域が一時期孤立状態に…

岩泉町は深い谷底を流れる川沿いに多数の集落が点在しており、川の増水による崩落や倒木で幹線道路の大半を含めて通行止めが多発しました。

そして650人以上の住民が避難所での避難生活を余儀なくされました。全国からの支援やボランティアの方々の尽力によってライフラインが確保でき、復興への道を歩んでいますが、仮設住宅へ転居された方も数多くいます。





アユの姿が消えた…

小本川の水質モニタリング調査をしたところ、アユの姿が見えなくなっていました。
またアユのエサとなる水生昆虫が皆無に近い状態になっていることも分かりました。

アユの復活から岩泉町に来てくれる方を増やすことにつなげていきたい!

ただしモニタリング調査から、かろうじて支流域において水生昆虫やイワナ・ヤマメなどの川魚がいることも確認されました。

そこで支流域にイワナ・ヤマメ・アユなどの稚魚を放流することによって小本川本流での早期の渓流魚育成を目指し、岩泉町を渓流釣りのメッカとして復活させたいのです。

そして岩泉町に来てくれる方が増え、観光地として有名な龍泉洞とも連動しながら交流人口が拡大していくことにつなげていきたい。訪れてくれた方々が楽しむことが出来る親水空間としての【小本川】を作っていきたいのです。





クラウドファンディングでの資金を放流費用の一部に

アユの稚魚放流費用は600万円と見込んでいます。

およそ400人いる組合員一人ひとりの負担金を増やすことなどで、費用の9割をまかないます。残り1割の60万円を、このクラウドファンディングにより調達させていただきたいと考えています。

また、この挑戦でたくさんの方々に岩泉の現状を理解していただき、目を向けてほしいのです。

私も小本川再生プロジェクトを応援しています!(AKB48チーム8岩手代表 佐藤七海さん)



「AKB48チーム8岩手代表の佐藤七海です。岩泉には今年3月に、復興支援ライブでお伺いしました。その時はみんな盛り上がってくれて、逆に元気をもらいました。大好きな岩手の大好きな町の川に、アユを取り戻すためには皆様のご支援が必要です。ぜひご協力ください!」



※50,000円のリターンは、ポストカードや日釣り券などのほか、岩泉を代表するホテル「ホテル龍泉洞愛山」または「龍泉洞温泉ホテル」の宿泊券(1泊2食×2名)です。どちらも四季を通じて三陸の海の幸や山の幸が楽しめる料理自慢のお宿です。
注1:ホテルの指定はできません。
注2:宿泊券には有効期限があります。

ホテル龍泉洞愛山


龍泉洞温泉ホテル

実行者について

小本川漁協

 岩泉町の広大な面積の中に安家地区を除いた小本川本支流において、漁業権を設定し、組合員数418名は岩手県内において3番目に組合員数が多い組合です。
 事業目的は水産資源の管理及び水産動植物の増殖を第一義においています。中でも、鮎についてはその清流において類まれな芳香を放つ漁族であり、古代から岩泉町民にとって生活に溶け込んだ魚です。抱卵した鮎の粕漬などは岩泉の名物としてかつては有名でした。

 近年においては、スポーツフィッシングとして人気を得ている特異な釣法が人気で小本川においても、清流の珪藻が「鮎」の香りが県内随一ととても人気となっています。
 かつては、天然遡上があったものの近年においては放流に頼らなければならない魚ですが、組合では組合員はもとより釣り客に親水空間の提供をすることで岩泉の交流人口の増加を期待しています。

このプロジェクトに協力する

協力金額合計

¥366,000

目標金額:¥ 600,000

61%

残り
14
協力者数
31

このプロジェクトに協力する

2017/08/31 21:00:00までに目標金額に達すると"プロジェクト成立"となります。その後、ご協力頂いた金額の決済が実行され、実行者への資金提供、協力者へのリターンの提供が行われます。