いしわり 岩手をもっとおもしろく! 岩手発のクラウドファンディング

新町十段通り商店街 復興プロジェクト ~七夕まつりの伝統を絶やさぬために~

by 鹿糠紀章

success


昨年の台風10号の被害に負けず新町七夕まつりを存続させたい!

新町七夕まつりは久慈市の中心商店街 新町十段通り商店街が40年以上も続けている夏まつりです。

現在は久慈市の連合商店街「本町商店街」「駅前商店街」「銀座商店街」「十八日町商店街」と一緒に「やませあきんど祭り」として開催しており、昨年で第25回を迎えた久慈市の夏まつりです。

毎年、8月6・7・8日の三日間15:00~21:00まで商店街を歩行者天国にして開催し、大きな七夕飾りや地元の保育園や小学生のダンス、高校生ボランティアによる子供向けイベント、短冊に書いた願いが叶うように、巽山稲荷神社の協力をいただいた「願い事短冊祈願祭」などで賑わっています。



ドラマ「あまちゃん」がヒットした年には、ドラマの中でやっていたミスコンを再現し、受賞者には久慈市のPR等で活躍してもらいました。昨年はご当地アイドルのチャーマンズや、あまちゃんにもチョットだけ出演した原俊作さんのものまねショーなどで、多くのお客様に喜んでもらえました。





その盛り上がりから冷めやらぬ、8月30日、台風10号が観測史上初の太平洋側から岩手県に上陸し、十段通り商店街もおよそ1メートルもの浸水があり、大きな被害受けてしまいました。



水害直後は、みんな自分の店の再建で精一杯。

少しずつ再開する商店もある中、残念ながら閉店してしまったお店、移転を余技なくされたお店もあります。

そんな自分の店の復興作業と並行して商店街の倉庫を開けてみると、多くの七夕飾りやイルミネーション、歩行者天国にするために必要な道路看板、子供たちに大人気のエアートランポリンなど、多くの物が被害に遭い、殆どの物が使える状態ではありませんでした。





このままでは来年(2017年)の七夕まつりが開催できない・・・
なんとか開催できたとしても、かなりの規模縮小になってしまう・・・

「なんとかしたい!」という思いが誰となく各商店主の中に芽生え始めました。

そんな中、昨年11月に商工会議所経由で台風被害に関わる国の補助金の話をいただきました。

試算したところ、水害以前の規模で七夕まつり開催のためには、およそ200万円必要でしたが、補助率も高く、これを活用すれば、手持ちの資金と合わせて七夕まつりを再開させる最低限の物は揃える事ができます。

しかし、それは残念な結果に・・・

途方に暮れながら正月を迎える事となりました。

でも諦めない!

年が明け、今度は岩手県と久慈市の補助金が交付されました。
こちらはかなり柔軟に対応していただきましたが、正直まだ全然足りません。

そこで今回、クラウドファンディングに挑戦をさせていただくことになりました。

ご協力いただいた資金の使い道は以下の通りです。

・エアートランポリン 65万円(中古)
・エアートランポリン送風機 6万円(中古)
・エアートランポリン送料 5万円
・七夕かざり 27万円
・提灯 5万円
・イルミネーション6万円
・歩行者天国に必要な道路看板 14万円
・焼き鳥等の焼き台 7万円
・机・椅子 3万円
・返礼等 12万円

またご協力いただいた方々にはこのような御礼(リターン)をご用意いたしております。

2017年の新町七夕まつり歩行者天国内にお名前を彫って掲示(希望者のみ)
※板にお名前を彫って歩行者天国内に掲示いたします。金額は表示されません。順不同・敬称略

イメージ図です

久慈市の地酒「福来」 オリジナル新町復興ラベル


オリジナルラベル イメージ図 ※変更になる場合もあります


久慈市にある長泉寺の大公孫樹(おおいちょう)をモチーフにした大公孫樹サブレー


久慈市の地酒「福来」を使った酒カステラ
(地元酒造「福来」の大吟醸酒粕を使って香り豊かに焼き上げしっとり生地に大吟醸酒を含ませ、芳醇で上品な甘さに仕上げております。)


まつりの真の目的

新町七夕まつりの表立った目的は「地域活性化」「商店街の賑わい創出」「各商店の売り上げアップ」です。

そしてもう一つ、真の目的があります。

それは、子供たちのためです。

旅行などの思い出も素敵ですが、地元の楽しい思い出を作ってあげたい!

これが七夕まつりを始めた一番のきっかけです。



思い返せば私も子供の頃、8月6・7・8日の三日間、友達と連れ立って七夕まつりに遊びにいくのが、とても楽しかった。

そして今は、自分の子供たちが新町七夕まつりに遊びにくるのをとても楽しみにしています。
 
七夕まつりに遊びに来る子供たちやお客様はもちろん、ダンスなどの「発表の場」としても定着している七夕まつりを途絶えさせるのは、商店街にとって非常に辛い事です。

残念ながらここで資金が集まらなかった場合でも、ごく小規模にて開催するかもしれません。

ただ、例年通りの七夕まつりを開催し、台風10号の被害から復興した久慈市の中心商店街をアピールする事ができれば、益々の久慈の活性化につながるはずです!

そして何より、地域の担い手である子供たちの未来へとつながる思い出のためにも、ご支援ご協力、何卒よろしくお願いいたします。


【銀行口座振り込みによる受付】

本プロジェクトでは、クレジットカードによるご入金のほか、口座へのお振込みでもご協力をお受けしております。

<<<お振込みによる手順>>>

①メールタイトルを「協力申込」としていただいた上で、本文に下記の情報をご明記いただき、ご連絡をお願いいたします。

・お名前(仮名可)
・住所
・電話番号
・支援金額(いしわりのページより、支援金額をお選び下さい)
・払い戻し用の口座情報(不成立の場合に返金させて頂く必要があるため)

・応援コメント「応援しています!by ○○」のようにいしわりに表示されます。

メールの送信先:kanukainbo@gmail.com

②振込先の口座を返信しますので、お振り込みをお願いいたします。

③目標金額を達成した場合、リターンが送られます。(送付時期については、いしわりのプロジェクトページをご覧ください)
※万が一、プロジェクトが成立しなかった場合は、返金いたします。

実行者について

鹿糠紀章

新町十段通り商店街 若穂会
会長 鹿糠紀章

職業 はんこ・ゴム印 清章堂 店長

1974年 岩手県久慈市 生まれ 42歳
1993年 岩手県立久慈高等学校 卒業
1996年 岩手県立短期大学 法律経済学部 卒業
1996年 神奈川県印章高等訓練校 入学
(家業を継ぐための修行。平日は横浜市内の印章店で修業。土日は訓練校で
技術の習得という生活)
1996年 11月 地元に戻り新町十段通リ商店街に印章店「清章堂」を開店
    まだ修行半ばだったため月曜~金曜は地元で仕事、金曜の夜行に乗って
    土日は神奈川県印章高等訓練校で技術の習得 という生活を続ける
1997年 新町若穂会入会
2003年 国家資格である一級印章技能士 取得
2008年 新町十段通り商店街 若穂会 会長就任

新町十段通り商店街 若穂会とは
十段通り商店街の青年部的団体。年齢20歳から45歳までが対象で現在会員5名。 地元商店街で行われる行事「久慈春まつり」や「やませあきんど祭り」を中心に様々な活動しています。各イベントで焼き鳥等の販売・エアートランポリンでの収益で、商店街を飾るイルミネーションの購入や、各種研修に参加するなど、会員は少なくなっていますが、積極的に動いております。

鹿糠紀章Facebook
https://www.facebook.com/noriaki.kanuka

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協力金額合計

¥1,712,000

目標金額:¥ 1,500,000

114%

残り
終了
協力者数
82

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2017/05/22 23:59:00にプロジェクトが成立しました。