観光・交流の拠点となるゲストハウスを作り、宮古・三陸を元気にしたい!

by 早川 輝

success!

観光・交流の拠点となるゲストハウスを作り、宮古・三陸を元気にしたい!

by 早川 輝

はじめまして。プロジェクトリーダーの早川輝です。このページを見て下さってありがとうございます!少し長くなりますが、プロジェクト紹介を読んでいただき、僕たちと一緒にこのプロジェクトを進めていただければ嬉しいです。

プロジェクトのホームページはこちら ⇒ http://miyakogh.info/


宮古に観光・交流拠点となるゲストハウスを作りたい!

岩手県沿岸部のほぼ中央に位置する宮古市。合併を経て、岩手県で一番大きな面積になった、人口約54,000人の市です。

東日本大震災から約7年が経ち、復旧復興は着実に進んでいるものの、震災前からの人口流出など、未来に対する漠然とした不安は拭えません。

一方で、震災を機に良い変化も起こったようです。それは、僕のようなよそ者が街に入ってきたこと。そして、宮古の人たちが受け入れてくれたことでした。

たくさんの出会いは価値観をごちゃ混ぜにし、宮古の人たちにとっては宮古の魅力の再認識に、よそ者にとっては誇るべき第二の故郷の獲得につながりました。

これからも、宮古に関わる人を増やしていきたい。そしてこの先も、仲間たちと宮古を元気にしていきたい。それがこのプロジェクトの原点です。


三陸復興国立公園のほぼ中央に位置する浄土ヶ浜


宮古を楽しむ人、コト、情報が集まる空間

宮古市の中心部に新しくゲストハウスを作ります。

観光客に宿泊してもらい、地元の人を巻き込んだ交流の場へと育てていきます。

「また来たい」と思ってもらえるような出会いを生み出し、宮古の楽しさを提案していきます。

宮古が好きな僕たちだからこそ、できることがある。

このプロジェクトを通して、観光や交流の力で宮古・三陸を元気にしたいと考えています。


本州最東端の魹ヶ埼を満喫する宮古の若者たち


ゲストハウスについて
以下の文章、イラスト、画像は「ゲストハウス紹介サイトFootPrints」から承諾を得て、引用しています。http://www.footprints-note.com/

ゲストハウスとは

“非日常がまるで日常になる、シェアする旅の宿”です。世界や日本各地から訪れる人々は、国籍も年齢もキャリアだって様々。宿内には宿泊者全員で共有する空間が多いため、互いに秩序を守りつつ、普段滅多に出逢えない顔ぶれとの一期一会の時間を大切にします。

一泊素泊まり2700円~3700円という宿も多いですが、安かろう悪かろうではありません。近年では特に、空き物件をデザイン性高くリノベーションしたもの、カフェやバー併設で周辺住民も気軽に立ち寄れるもの、離島や里山や海辺にあり自然を堪能できるものなど。快適でオシャレ、かつ魅力的な想いで運営するゲストハウスが日本各地に存在しています。



ゲストハウスの特徴

(1)交流スペースが存在  ※利用が一組限定となる場合除く
(2)一泊素泊まり一人から  ※食事や食材込みの場合もあり
(3)ドミトリー(相部屋)が存在  ※個室のみの場合もあり
(4)トイレとシャワーなど水回りが共有  ※各個室に付属の場合もあり




ゲストハウスを楽しむための三ヶ条

(1)夕食前にチェックイン:交流を楽しむために。宿お薦めの飲食店や町情報もゲット。
(2)能動的が吉:「きっとしてくれるはず」と待たず、不明点や希望があれば自ら行動を。
(3)2泊2訪以上:2泊以上で居心地が増し、2訪問以上で季節の変化が楽しめます。
  



※全国でゲストハウスは急増中ですが、東北特に岩手県には少ないです。(画像は2016年10月時点)


ゲストハウスで目指す4つのこと
1.街の玄関として

単なる宿泊施設ではなく、宮古・三陸を深く楽しむ入口となる場所を目指します。

宮古市は浄土ヶ浜で有名な観光地です。他にも、食や文化、人など知られざる魅力もたくさんあります。観光客のみなさんそれぞれの関心に応じた情報を伝え、より深く宮古を楽しむお手伝いをします。

受け入れる地域にとっても波及効果があるはずです。岩手県を訪れる観光客の約6割が個人旅行。中でも沿岸部では、日帰りの旅行がほとんどです。安価な宿泊施設としてゲストハウスに宿泊してもらうことで、地域での買い物や飲食、体験などによる経済効果が見込まれます。

地域限定旅行業の開業も準備中。ゲストハウスから「いまだけ」「ここだけ」の体験プログラムを発信します。宮古・三陸の小規模なツアーをどんどん開催し、観光客・地域双方にとって価値のある場所にしていきます。


2017年12月に行った魚市場でのセリ体験の様子
(この後みんなでおいしくいただきました)


2.外国人観光客の受け入れ強化

今後拡大していくインバウンド需要の受け皿として、外国人観光客が安心して泊まれる場所を目指します。

英語の案内表示やメニューなどを用意するのはもちろん、海外在住経験のあるスタッフが外国からの観光客をおもてなしします。ラグビーW杯や東京五輪などの機会を存分に活用して、外国人観光客が旅しやすい環境づくりのお手伝いをします。


森・川のアクティビティも多数


3.多様な人々が集える空間として

世代や職業、出身地を問わず誰もが気軽に立ち寄れて新たな出会いが生まれる場所を目指します。

お酒を片手に観光客と地元の方々が気軽に交流できるよう、街に開かれたカフェを併設します。また、イベントやワークショップを行えるように開放し、多様な人々が集う場にします。

ゲストハウスを拠点に、宮古の街に関わる人が増えていけばなによりです。


マスヤゲストハウス(長野県下諏訪町)のラウンジ
(マスヤゲストハウスの承諾を得て掲載しています)


4.若者が誇れる街・宮古へ

たくさんの若者を巻き込み、共に体を動かしながら作っていくことで、宮古への愛着や誇りを育んでいきます。

昨年12月に「ゲストハウスがある暮らしを面白がる会」と称した話し合いを行いました。高校生から若手社会人までの若者が集まり、平均年齢はなんと20.4歳。若者たちと共に、プロジェクトを進めていきます。

宮古の新しい名所となるゲストハウスを作り、内外の方々と共に運営していく過程を通じて、若者が宮古を誇りに思う気持ちを育んでいきたいと考えています。


これからの宮古を担う若者が活躍できるプロジェクトに!


これまでの取り組み

これまで一年以上にわたり、不動産屋巡り、街歩きをしながら空き家・空き物件を探してきました。様々な条件が合致する物件にたどり着くのは難しく、プロジェクトは難航…。

現在は、宮古駅から徒歩5分と抜群の立地の物件を交渉中。いよいよ大詰めといったところです。決まり次第、活動状況で情報をアップします!


空き物件を内見して、妄想にふけっていたあの頃…


これからの計画

まずは、観光客が宿泊するゲストハウスを2階に作ります。その後、1階にラウンジ機能を持たせたカフェを順次オープン予定です。

2月上旬 物件決定
3月から 改装スタート
6月   オープン
8月   カフェオープン

未だ物件も名前も正式には決まっていませんが、こちらのページでみなさんと共有しながら進めていきたいと考えています。


必要経費について

今回のクラウドファンディング挑戦では、ゲストハウス(宿泊部分)改装に係る費用を募集します。なお、カフェオープンにあたっては、別途自己資金、融資を元に計画中です。

建物改装にかかる費用    80万円
シャワーなど水回り設備  40万円
ベッドなどの寝具・備品  30万円
手数料・リターンなど   50万円
合計200万円


お礼(リターン)について

ご協力いただいた皆様へのお礼(リターン)は以下のものをご用意しております。

◆お礼のメール

◆ホームページにお名前を記載

◆ゲストハウス1泊無料券(有効期限:オープン日より1年間、譲渡可)

◆オープニングパーティー無料招待 ※写真はイメージです。


◆オリジナルTシャツ ※写真はイメージです。


◆宮古の海を満喫!船釣りツアーペアご招待(日程は要相談)
※写真はイメージです。



◆ドリンク1杯目無料カード(有効期限:初めてのご利用日より1年間)
※写真はイメージです。


◆宿泊50%OFFカード(有効期限:初めてのご利用日より1年間)
※写真はイメージです。


◆宮古の鮭&酒セット(宮古産新巻鮭、宮古の地酒千両男山)
※写真はイメージです。


◆VIPカード ドリンク一杯目無料+宿泊 50%OFF
(有効期限:初めてのご利用日より3年間) ※写真はイメージです。



プロジェクトメンバー紹介

このようなメンバーを中心にプロジェクトを進めています。それぞれのプロフィールやプロジェクトにかける想いは、活動状況にアップしていきます。

早川 輝(福岡県出身) プロジェクトリーダー


佐山 春(千葉県出身) マネージャー


花坂 雄大(宮古市出身) 宮古観光創生研究会


加藤 洋一郎(宮古市出身) 通訳案内士


甲斐谷 健滋(宮古市出身) 建築士


千代川 らん(山田町出身) 学生リーダー



たくさんの方々と共にプロジェクトを進め、宮古・三陸を盛り上げていきたいです!ご協力どうぞよろしくお願いします!




◆銀行口座振り込みによる受付◆

本プロジェクトでは、クレジットカードによるご入金のほか、口座へのお振込みでもご協力をお受けしております。

<<<お振込みによる手順>>>

①メールタイトルを「協力申込」としていただいた上で、本文に以下の情報をご明記ください。
・お名前
・ご住所
・電話番号
・支援金額(いしわりのページより支援金額をお選びください)
・払い戻し用の口座情報(不成立の場合に返金させていただく必要があるため)
・応援コメント「応援しています!by〇〇〇」のようにいしわりに表示されます。

★メールの送信先:miyako.gh@gmail.com

②振込先の口座を返信しますので、お振込みをお願いいたします。

③目標金額を達成した場合、リターンが送られます。
(送付時期については、いしわりのプロジェクトページをご覧ください)
※万が一、プロジェクトが成立しなかった場合は返金いたします。

実行者について

早川 輝

1987年生まれ。福岡県北九州市出身。
大学卒業後、オーストラリアで2年間を過ごす。帰国10日後に東日本大震災が発生し、岩手県宮古市にボランティアとして初訪問。以来6年半、宮古の復興と発展を目指す宮古の皆さんと共に活動しています。

NPO法人みやっこベース 理事・事務局長
宮古観光創生研究会 イベント分科会リーダー
三陸観光プランナー養成塾 一期生
2015年 総合旅行業務取扱管理者資格取得


プロジェクトホームページ
http://miyakogh.info/
Facebookページ
http://www.facebook.com/MiyakoGH/
Twitter
http://twitter.com/MiyakoGH
Instgram
http://www.instagram.com/miyakogh/

プロジェクトが成立しました

協力金額合計
¥2,915,000
目標金額
¥2,000,000
145%
残り時間アイコン 残り
終了
協力者数アイコン 協力者数
189

プロジェクトが成立しました

2018年03月30日(金) 23:59にプロジェクトが成立しました。

はじめまして。プロジェクトリーダーの早川輝です。このページを見て下さってありがとうございます!少し長くなりますが、プロジェクト紹介を読んでいただき、僕たちと一緒にこのプロジェクトを進めていただければ嬉しいです。

プロジェクトのホームページはこちら ⇒ http://miyakogh.info/


宮古に観光・交流拠点となるゲストハウスを作りたい!

岩手県沿岸部のほぼ中央に位置する宮古市。合併を経て、岩手県で一番大きな面積になった、人口約54,000人の市です。

東日本大震災から約7年が経ち、復旧復興は着実に進んでいるものの、震災前からの人口流出など、未来に対する漠然とした不安は拭えません。

一方で、震災を機に良い変化も起こったようです。それは、僕のようなよそ者が街に入ってきたこと。そして、宮古の人たちが受け入れてくれたことでした。

たくさんの出会いは価値観をごちゃ混ぜにし、宮古の人たちにとっては宮古の魅力の再認識に、よそ者にとっては誇るべき第二の故郷の獲得につながりました。

これからも、宮古に関わる人を増やしていきたい。そしてこの先も、仲間たちと宮古を元気にしていきたい。それがこのプロジェクトの原点です。


三陸復興国立公園のほぼ中央に位置する浄土ヶ浜


宮古を楽しむ人、コト、情報が集まる空間

宮古市の中心部に新しくゲストハウスを作ります。

観光客に宿泊してもらい、地元の人を巻き込んだ交流の場へと育てていきます。

「また来たい」と思ってもらえるような出会いを生み出し、宮古の楽しさを提案していきます。

宮古が好きな僕たちだからこそ、できることがある。

このプロジェクトを通して、観光や交流の力で宮古・三陸を元気にしたいと考えています。


本州最東端の魹ヶ埼を満喫する宮古の若者たち


ゲストハウスについて
以下の文章、イラスト、画像は「ゲストハウス紹介サイトFootPrints」から承諾を得て、引用しています。http://www.footprints-note.com/

ゲストハウスとは

“非日常がまるで日常になる、シェアする旅の宿”です。世界や日本各地から訪れる人々は、国籍も年齢もキャリアだって様々。宿内には宿泊者全員で共有する空間が多いため、互いに秩序を守りつつ、普段滅多に出逢えない顔ぶれとの一期一会の時間を大切にします。

一泊素泊まり2700円~3700円という宿も多いですが、安かろう悪かろうではありません。近年では特に、空き物件をデザイン性高くリノベーションしたもの、カフェやバー併設で周辺住民も気軽に立ち寄れるもの、離島や里山や海辺にあり自然を堪能できるものなど。快適でオシャレ、かつ魅力的な想いで運営するゲストハウスが日本各地に存在しています。



ゲストハウスの特徴

(1)交流スペースが存在  ※利用が一組限定となる場合除く
(2)一泊素泊まり一人から  ※食事や食材込みの場合もあり
(3)ドミトリー(相部屋)が存在  ※個室のみの場合もあり
(4)トイレとシャワーなど水回りが共有  ※各個室に付属の場合もあり




ゲストハウスを楽しむための三ヶ条

(1)夕食前にチェックイン:交流を楽しむために。宿お薦めの飲食店や町情報もゲット。
(2)能動的が吉:「きっとしてくれるはず」と待たず、不明点や希望があれば自ら行動を。
(3)2泊2訪以上:2泊以上で居心地が増し、2訪問以上で季節の変化が楽しめます。
  



※全国でゲストハウスは急増中ですが、東北特に岩手県には少ないです。(画像は2016年10月時点)


ゲストハウスで目指す4つのこと
1.街の玄関として

単なる宿泊施設ではなく、宮古・三陸を深く楽しむ入口となる場所を目指します。

宮古市は浄土ヶ浜で有名な観光地です。他にも、食や文化、人など知られざる魅力もたくさんあります。観光客のみなさんそれぞれの関心に応じた情報を伝え、より深く宮古を楽しむお手伝いをします。

受け入れる地域にとっても波及効果があるはずです。岩手県を訪れる観光客の約6割が個人旅行。中でも沿岸部では、日帰りの旅行がほとんどです。安価な宿泊施設としてゲストハウスに宿泊してもらうことで、地域での買い物や飲食、体験などによる経済効果が見込まれます。

地域限定旅行業の開業も準備中。ゲストハウスから「いまだけ」「ここだけ」の体験プログラムを発信します。宮古・三陸の小規模なツアーをどんどん開催し、観光客・地域双方にとって価値のある場所にしていきます。


2017年12月に行った魚市場でのセリ体験の様子
(この後みんなでおいしくいただきました)


2.外国人観光客の受け入れ強化

今後拡大していくインバウンド需要の受け皿として、外国人観光客が安心して泊まれる場所を目指します。

英語の案内表示やメニューなどを用意するのはもちろん、海外在住経験のあるスタッフが外国からの観光客をおもてなしします。ラグビーW杯や東京五輪などの機会を存分に活用して、外国人観光客が旅しやすい環境づくりのお手伝いをします。


森・川のアクティビティも多数


3.多様な人々が集える空間として

世代や職業、出身地を問わず誰もが気軽に立ち寄れて新たな出会いが生まれる場所を目指します。

お酒を片手に観光客と地元の方々が気軽に交流できるよう、街に開かれたカフェを併設します。また、イベントやワークショップを行えるように開放し、多様な人々が集う場にします。

ゲストハウスを拠点に、宮古の街に関わる人が増えていけばなによりです。


マスヤゲストハウス(長野県下諏訪町)のラウンジ
(マスヤゲストハウスの承諾を得て掲載しています)


4.若者が誇れる街・宮古へ

たくさんの若者を巻き込み、共に体を動かしながら作っていくことで、宮古への愛着や誇りを育んでいきます。

昨年12月に「ゲストハウスがある暮らしを面白がる会」と称した話し合いを行いました。高校生から若手社会人までの若者が集まり、平均年齢はなんと20.4歳。若者たちと共に、プロジェクトを進めていきます。

宮古の新しい名所となるゲストハウスを作り、内外の方々と共に運営していく過程を通じて、若者が宮古を誇りに思う気持ちを育んでいきたいと考えています。


これからの宮古を担う若者が活躍できるプロジェクトに!


これまでの取り組み

これまで一年以上にわたり、不動産屋巡り、街歩きをしながら空き家・空き物件を探してきました。様々な条件が合致する物件にたどり着くのは難しく、プロジェクトは難航…。

現在は、宮古駅から徒歩5分と抜群の立地の物件を交渉中。いよいよ大詰めといったところです。決まり次第、活動状況で情報をアップします!


空き物件を内見して、妄想にふけっていたあの頃…


これからの計画

まずは、観光客が宿泊するゲストハウスを2階に作ります。その後、1階にラウンジ機能を持たせたカフェを順次オープン予定です。

2月上旬 物件決定
3月から 改装スタート
6月   オープン
8月   カフェオープン

未だ物件も名前も正式には決まっていませんが、こちらのページでみなさんと共有しながら進めていきたいと考えています。


必要経費について

今回のクラウドファンディング挑戦では、ゲストハウス(宿泊部分)改装に係る費用を募集します。なお、カフェオープンにあたっては、別途自己資金、融資を元に計画中です。

建物改装にかかる費用    80万円
シャワーなど水回り設備  40万円
ベッドなどの寝具・備品  30万円
手数料・リターンなど   50万円
合計200万円


お礼(リターン)について

ご協力いただいた皆様へのお礼(リターン)は以下のものをご用意しております。

◆お礼のメール

◆ホームページにお名前を記載

◆ゲストハウス1泊無料券(有効期限:オープン日より1年間、譲渡可)

◆オープニングパーティー無料招待 ※写真はイメージです。


◆オリジナルTシャツ ※写真はイメージです。


◆宮古の海を満喫!船釣りツアーペアご招待(日程は要相談)
※写真はイメージです。



◆ドリンク1杯目無料カード(有効期限:初めてのご利用日より1年間)
※写真はイメージです。


◆宿泊50%OFFカード(有効期限:初めてのご利用日より1年間)
※写真はイメージです。


◆宮古の鮭&酒セット(宮古産新巻鮭、宮古の地酒千両男山)
※写真はイメージです。


◆VIPカード ドリンク一杯目無料+宿泊 50%OFF
(有効期限:初めてのご利用日より3年間) ※写真はイメージです。



プロジェクトメンバー紹介

このようなメンバーを中心にプロジェクトを進めています。それぞれのプロフィールやプロジェクトにかける想いは、活動状況にアップしていきます。

早川 輝(福岡県出身) プロジェクトリーダー


佐山 春(千葉県出身) マネージャー


花坂 雄大(宮古市出身) 宮古観光創生研究会


加藤 洋一郎(宮古市出身) 通訳案内士


甲斐谷 健滋(宮古市出身) 建築士


千代川 らん(山田町出身) 学生リーダー



たくさんの方々と共にプロジェクトを進め、宮古・三陸を盛り上げていきたいです!ご協力どうぞよろしくお願いします!




◆銀行口座振り込みによる受付◆

本プロジェクトでは、クレジットカードによるご入金のほか、口座へのお振込みでもご協力をお受けしております。

<<<お振込みによる手順>>>

①メールタイトルを「協力申込」としていただいた上で、本文に以下の情報をご明記ください。
・お名前
・ご住所
・電話番号
・支援金額(いしわりのページより支援金額をお選びください)
・払い戻し用の口座情報(不成立の場合に返金させていただく必要があるため)
・応援コメント「応援しています!by〇〇〇」のようにいしわりに表示されます。

★メールの送信先:miyako.gh@gmail.com

②振込先の口座を返信しますので、お振込みをお願いいたします。

③目標金額を達成した場合、リターンが送られます。
(送付時期については、いしわりのプロジェクトページをご覧ください)
※万が一、プロジェクトが成立しなかった場合は返金いたします。

実行者について

早川 輝

1987年生まれ。福岡県北九州市出身。
大学卒業後、オーストラリアで2年間を過ごす。帰国10日後に東日本大震災が発生し、岩手県宮古市にボランティアとして初訪問。以来6年半、宮古の復興と発展を目指す宮古の皆さんと共に活動しています。

NPO法人みやっこベース 理事・事務局長
宮古観光創生研究会 イベント分科会リーダー
三陸観光プランナー養成塾 一期生
2015年 総合旅行業務取扱管理者資格取得


プロジェクトホームページ
http://miyakogh.info/
Facebookページ
http://www.facebook.com/MiyakoGH/
Twitter
http://twitter.com/MiyakoGH
Instgram
http://www.instagram.com/miyakogh/

リターン一覧

¥3,000
・お礼のメール
・ホームページにお名前を記載(希望者のみ)
85人が支援中
限定数:限定なし
お届け予定日:2018年6月予定
¥10,000
・お礼のメール
・ホームページにお名前を記載(希望者のみ)
・ゲストハウス1泊無料券(有効期限:オープンより1年間、譲渡可)
・オープニングパーティー無料招待
60人が支援中
限定数:限定なし
お届け予定日:2018年6月予定
¥10,000
・お礼のメール
・ホームページにお名前を記載(希望者のみ)
・ゲストハウス1泊無料券(有効期限:オープンより1年間、譲渡可)
・オリジナルTシャツ
77人が支援中
限定数:限定なし
お届け予定日:2018年6月予定
¥30,000
・お礼のメール
・ホームページにお名前を記載(希望者のみ)
・ゲストハウス1泊無料券(有効期限:オープンより1年間、譲渡可)
・オリジナルTシャツ
・宮古の海を満喫!船釣りツアーペアご招待(日程は要相談)
4人が支援中
限定数:残り11
お届け予定日:2018年6月予定
¥30,000
・お礼のメール
・ホームページにお名前を記載(希望者のみ)
・ゲストハウス1泊無料券(有効期限:オープンより1年間、譲渡可)
・オリジナルTシャツ
・ドリンク1杯目無料カード(有効期限:初めてのご利用日より1年間)
4人が支援中
限定数:限定なし
お届け予定日:2018年6月予定
¥50,000
・お礼のメール
・ホームページにお名前を記載(希望者のみ)
・ゲストハウス1泊無料券(有効期限:オープンより1年間、譲渡可)
・オリジナルTシャツ
・宿泊50%OFFカード(有効期限:初めてのご利用日より1年間)
4人が支援中
限定数:限定なし
お届け予定日:2018年6月予定
¥50,000
・お礼のメール
・ホームページにお名前を記載(希望者のみ)
・オリジナルTシャツ
・宮古の鮭&酒セット(宮古産新巻鮭、宮古の地酒千両男山)
3人が支援中
限定数:残り17
お届け予定日:2018年12月予定
¥100,000
・お礼のメール
・ホームページにお名前を記載(希望者のみ)
・ゲストハウス1泊無料券(有効期限:オープンより1年間、譲渡可)
・オリジナルTシャツ
・VIPカード ドリンク一杯目無料+宿泊 50%OFF
(有効期限:初めてのご利用日より3年間)
7人が支援中
限定数:残り3
お届け予定日:2018年6月予定

プロジェクトが成立しました

ページ
トップへ